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ダンス・ミュージック/クラブ・ミュージックの歴史 - バイリンガル・ウェブ・マガジン "DIG TOKYO"

こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。

コラムニストのMickey K. と SUNDAY が、70年代のディスコから最新のEDMまで、「ダンス・ミュージック」「クラブ・ミュージック」の歴史と代表的なアーティスト/DJ/プロデューサーを紹介するシリーズを執筆しました。シリーズ全17回公開中です。

(1)ディスコの誕生と衰退+ヨーロッパと日本発のシンセ・ポップとエレクトロ
https://www.digtokyo.jp/mp/mp_025.html

(2)シカゴ・ハウス、デトロイト・テクノ、そしてニューヨークのガラージ・ハウス
https://www.digtokyo.jp/mp/mp_026.html

(3)英国発の“セカンド・サマー・オヴ・ラヴ”とレイヴ・カルチャー
https://www.digtokyo.jp/mp/mp_027.html

(4)ファットボーイ・スリムとケミカル・ブラザーズ/英国発のビッグ・ビート①
https://www.digtokyo.jp/mp/mp_028.html

(5)アンダーワールドとザ・プロディジー/英国発のビッグ・ビート②
https://www.digtokyo.jp/mp/mp_029.html

(6)英国発祥の“オルタナティヴ”なエレクトロニック・ミュージック
https://www.digtokyo.jp/mp/mp_030.html

(7)プログレッシヴ・ハウスの進化とミックス・コンピレイションの関係性
– サシャとジョン・ディグウィード
https://www.digtokyo.jp/mp/mp_031.html

(8)スヴェン・ヴァスとベルリンの壁の崩壊後のジャーマン・テクノ
https://www.digtokyo.jp/mp/mp_032.html

(9)フレンチ・スタイルのハウスとエレクトロ・ハウス
− ダフト・パンク/ジャスティス/KITSUNÉ
https://www.digtokyo.jp/mp/mp_033.html

(10)ヨーロッパ発の“エピック・トランス” − ティエスト/フェリー・コーステン/ポール・ヴァン・ダイク/アーミン・ヴァン・ビューレン/アバヴ・アンド・ビヨンド
https://digtokyo.jp/mp/mp_034.html

(11)ゴア・トランスとサイケデリック・トランス − シュポングル/ハルシノジェン/インフェクテッド・マッシュルーム/ジュノ・リアクター
https://digtokyo.jp/mp/mp_035.html

(12)日本のレイヴ・シーンの誕生から衰退まで − フジロック・フェスティバル/春風/SOLSTICE MUSIC FESTIVAL/THE GATHERING
https://digtokyo.jp/mp/mp_036.html

(13)ハウスのメインストリーム化とEDMの世界的な大成功 − デヴィッド・ゲッタ/アフロジャック/アヴィーチー/スクリレックス/マーティン・ギャリックス/ゼッド
https://digtokyo.jp/mp/mp_037.html

(14)“聴く”ことを目的としたエレクトロニック・ミュージック − ブライアン・イーノ/エニグマ/エイフェックス・ツイン/オーテカ/レイディオヘッド
https://digtokyo.jp/mp/mp_038.html

(15)ダンス・ミュージック/クラブ・カルチャーのニューズと音源のオンライン・リソース
https://digtokyo.jp/mp/mp_039.html

(16)オススメのダンス・ミュージック/クラブ系のレイベル、DJ、アルバム
https://digtokyo.jp/mp/mp_040.html

(17)オススメのナイトクラブ
https://digtokyo.jp/mp/mp_041.html

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