Digital Hub Life

Apple製品が大好きで、シンプルなライフスタイルを目指しています。 デジタル機器を使った生活スタイルを紹介する記事を書いていきますので、共感いただける方がいらっしゃいましたら情報交換して欲しいです。

Digital Hub Life

Apple製品が大好きで、シンプルなライフスタイルを目指しています。 デジタル機器を使った生活スタイルを紹介する記事を書いていきますので、共感いただける方がいらっしゃいましたら情報交換して欲しいです。

最近の記事

MacBookPro13(2020)購入時レビュー

9/27にMacBookPro13インチ(2020)を購入しました。 Appleシリコン搭載Macが欲しい私としては、最悪のタイミングでのMacBookPro購入となります。 ですが、それ以上にプログラミングを2020/10から開始することもあり、学習環境としてMacBookProが推奨されていることもあり、中古も含め検討しておりましたが、結局吊るしのMacBookPro13インチが一番コスパが良さそうでしたので、こちらを購入しました。 1.使ってみて、率直な第一印象『うん

    • Digital Hub Lifeで実現したいこと。

       このnoteのタイトルにもしているDigital Hub iLfeですが、Digital HubはAppleが2001年にApple社内でトップクラスの社員だけを集めて開かれる「ザ・TOP100」と言う研修の中から提案されたアイデアの一つがデジタルハブ構想です。  パーソナルコンピューターによるデジタル革命、ドッドコムバブルが弾けた頃であり、Appleが次の一手として考えてきたのがデジタルハブ構想でした。  このデジタルハブ構想により、Mac,iPhone,iPod等はガジ

      • Appleシリコン搭載Macに期待すること

         Appleシリコン搭載のMacが発売されたら、一台は購入したいと思っています。 プログラミングスクールに通いたい思いもあり、ノート型のMacをどれか買おうと思っていますが、その際、性能に何をお求めるか整理してみました。 1.期待しているのは発熱と騒音問題の解決。 私は、歴代MacBook(2016)、MacBookPro(2017)、MacBookPro(2019)をノート型としては使っていました。 MacBookを購入した時は、ここが丁度Windowsを使うのを辞めて、

        • 訳あって、手術をして入院してました。 ようやく退院できたので、また投稿していきたいと思います。 病気してると、iPhoneのハンドリングの良さがやっぱり便利だなぁと痛感しました。

          新型iMacが発売されました。 個人的にはAppleシリコン搭載Macまで買う必要性は全く感じなかった。 Appleのパソコンを購入する際は、『とく Toku 【Tech.com】』チャンネルが分かりやすい。 高い買い物なので、こういうチャンネルがあると冷静に判断できる。

          新型iMacが発売されました。 個人的にはAppleシリコン搭載Macまで買う必要性は全く感じなかった。 Appleのパソコンを購入する際は、『とく Toku 【Tech.com】』チャンネルが分かりやすい。 高い買い物なので、こういうチャンネルがあると冷静に判断できる。

          WindowsからMacへの移行

           私は、仕事の資料はWindows。プライベートなデータはMacと使い分けている。 理由は、仕事のデータは会社の情報システムに縛られるため、OSがWindowsになるから。個人的に使いやすいのは断然Macである。  現状転職する気はないが、趣味的な取組で、仕事で使っているツールをWindowsからMacへ移行して、何処までやれるかやってみたいと思っている。  細かなものでは、MSOfficeで作った資料もiWorkで十分な訳だし、AutoCadで作った図面もMac用のアプリで

          WindowsからMacへの移行

          つぶやき機能のテストです。Twitterとどう違うのか試してみた。

          つぶやき機能のテストです。Twitterとどう違うのか試してみた。

          Appleシリコンへの移行をきっかけにプログラミングを学んでみたい

           WWDC2020で発表されたAppleシリコンですが、これによって自分の環境がどう変わるか考えてみました。  エンドユーザーである私にとって、Appleシリコンで何が一番変わるかと言うと、『アプリが手持ちのデバイスで全て動く」ということ。 色々な記事でも書かれていますが、MacでもiPadでもiPhoneでもアプリが動くというのは、とても夢が広がる印象を受けました。 入社後〜現在までの仕事ツールを振り返ってみる。 私はサラリーマンですが、会社に入社したのが1990年代。

          Appleシリコンへの移行をきっかけにプログラミングを学んでみたい

          WWDC2020を終えて感じたこと。

          WWDC2020はARMベースのMacが発表されるかもしれないということで、かなり注目していた。 結果、予想通りARMベースのMacについて発表され、個人的には一安心しました。 このことによって、Mac・iPad・iPhoneのアプリが全て動くことになるので、Apple純正アプリをベースに使用している私にとっては、将来が非常に楽しみになる発表でした。 ジョブズの思想に回帰した。 ジョブズは生前ライセンス事業によるクローンに反対していたが、それは経済的な理由だけではなかった

          WWDC2020を終えて感じたこと。

          デジタルハブ生活

           私が『デジタルハブ』という言葉を初めて出会ったのは、Macbookを購入してから、スティーブ・ジョブズのことに興味を持ち、伝記を読んだ時だ。  MacBookを購入したのは2016年の6月だが、それまでの私はパソコンといえばWindowsのイメージしかなく、普段デジタル機器を使っていても、『デジタルハブ』というような発想は持って使っていなかったため、とてもインパクトのある言葉だったことを記憶している。  自分の目の前で起きていることを、分かりやすいフレーズでダイレクトに

          デジタルハブ生活