こんにちは!デジハク事務局です! 今回は、これまで2000名を超える受講生に活用いただき、 高評価の声をいただいているデジハク教材について紹介していきます! デジハクの受講生からもSNSやインタビューで以下のような嬉しい声をいただいております!👏 では実際に、デジハクのカリキュラム内容がどのようなものなのか 解説していきますね! デジハクの動画編集カリキュラムの目的って?プロの動画クリエイターを目指す180日間のカリキュラム まず、デジハクのカリキュラムの目的ですが
こんにちは!デジハク講師の河野です。 これまで受講生の方からは、以下のような口コミ 「#ここがすごいぞデジハク」をいただきました👏 ▼他のコメントはこちら https://note.com/digital_hacks/n/n042e3d4074a2 では、プロのクリエイターとして活動を続けながら スクールの講師として働いているメンバーは、「なぜ講師をしているのか?」 「デジハクをスクールとして、本当はどう思っているのか?」 ということで、今回の記事のテーマは、、、
オンライン動画編集スクール「デジハク」の運営に携わるようになり、働き方に深みがで始めた馬場と申します! デジハク受講生の方から「動画編集を仕事にするためにデジハクに入ったけど、いろんな選択肢を用意してくれて良かった!」や「動画編集の講座だけじゃなく、色々な講座があって最高!」という嬉しい声をいただいています。 なぜ、このような声がデジハクで挙がるのか知っていただきたい! そして、デジハクを受講することで、働き方の選択肢が広がるということもお伝えしたい! ということで、本
みなさん!こんにちは! デジハク講師の河野です。 今回はデジハクの一講師として、マンツーマンサポートの実態と、 私たち講師が大切にしていることをお伝えしていきます☺️ デジハクのマンツーマンサポートについて 「実際にはどんなメリットが?」「どんな風にサポートしてくれるの?」 と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください! "プロ講師によるマンツーマンサポートは必要?" そもそもマンツーマンサポートが、 なぜ必要とされているのかを少しだけお伝えします。 近頃は、動画
みなさん、こんにちは! デジハクを運営するUNIT BASE株式会社 共同代表の多田です。 この度、デジハクが2024年5月で3周年を迎えるにあたり、ロゴをリニューアルいたしました! このロゴは、「挑戦」と「可能性の扉」を象徴し、デジハクが提供するオンラインスクールのコンセプトを表現しています。 少し勇気をだして開いた「扉」からは、新たな可能性の道が伸び、それが自分自身の強みとして帰ってくる。 優しく包み込むようなアーチは、挑戦者を突き放さずに育てていくプロフェッショナ
オンライン動画編集スクール「デジハク」のサポートチームの宮井です! 突然ですが、オンラインスクールの口コミなどでこのような声をよく目にしませんか? 「モチベーションが保ちづらい」 「他の受講生や運営側との交流がほとんどなく、孤独だった」 「もっと学習しやすい環境作りをしてほしいけど、言える場所がない」 こういったように多くのオンラインスクールは、通学型のスクールと比べて、受講生同士や運営陣とのコミュニケーションが円滑に行われていないため、居心地が悪いと感じてしまう方が少
動画編集オンラインスクール『デジハク』運営スタッフの宇野です! デジハクのスタッフでありながら動画編集の完全未経験者である自分が、「実際にデジハクを受講して、ゼロイチにチャレンジする!」と宣言した前回のnoteから10ヶ月も経ってしまいました。 デジハクでの仕事に加えて、新たにスタートした動画編集の取り組みも含めてあくせくしている内に時間が経ってしまいましたが、今では僕にとって『動画編集』は収入の軸となる、大切な仕事のひとつになりました。 デジハクで働き始めて1年が経っ
みなさん、こんにちは! デジハクチャットサポートチームです。 完全オンラインの動画編集スクール『デジハク』では、「ひとりひとりに合わせたパーソナルサポート」や「卒業後も継続して参加し続けられるコミュニティ」などなど、様々な独自サービスをご提供しています。 中でも受講生からの評価が高いサービスのひとつが、「チャットサポート」です! そこで、今回は私たち「チャットサポートのスタッフ」がどんなことを考え、どのようなことを大事にしながらサポートしているかをご紹介したいと思います
みなさん、こんにちは! デジハク添削サポートチームです! このnoteでは 『デジハクが提供している添削はどんなサポートなのか?』 『どのような想いでサポートしているのか?』 といったお話をさせていただきます! 添削サポートとは動画編集のスクールを検討する際に、まず最初に思い浮かぶのが「教材は分かりやすいか?」「サポート体制はどうか?」「稼げるスキルは身につけれるのか?」といった部分ではないでしょうか。 教材が「動画編集スキルの基礎」を築いてくれる部分だとすると、講師
みなさん、こんにちは! コミュニティマネージャーの北岡です。 このnoteでは 『デジハクが提供しているコミュニティはどんな場所なのか?』 『どうやって活用していけばいいのか?』 といったお話をさせていただきます! 完全オンラインの動画編集スクール『デジハク』では、「ひとりひとりに合わせたパーソナルサポート」や「卒業後も視聴でき、アップデートされ続けるオンライン教材」など、様々な独自のサービスをご提供しています。 そんな中でも、デジハク生からの評価が最も高いコンテンツの
実は先日、おかげさまでデジハクのX(旧:Twitter)公式アカウントが、フォロワー1,000人を達成することができました! 設立から2年半、最近ではデジハク生のクチコミの増加とともに、少しずつ「デジハク」というスクールの認知度が高まっていることを感じています。 そこで今回、デジハク生から見たサービスへの客観的な評価を集めるために、「#ここがすごいぞデジハク」というハッシュタグを用いたプレゼントキャンペーンを開催しました。 デジハク運営としても色々な気づきが得られた今回
皆さんこんにちは、デジハク運営事務局の宇野です! 最近、「デジハクを卒業しました!」というX(旧:Twitter)の投稿をよく見かけるようになりました。 思い返すと今年1月、デジハクコミュニティにDiscord(※)を導入してデジハク生同士の交流が活発化したことがきっかけとなり、Xを活用するデジハク生が一気に増えました。 (※)Discord:テキストやボイスで交流できるコミュニケーションツール それから約半年が経ち、当時デジハクに入会した方たちが180日のサポート期
動画編集オンラインスクール『デジハク』運営事務局の宇野です! 僕はスクールの運営業務を担当しているのですが、実は自身は動画編集が全くできません。 動画編集を教えたりするポジションではないので、スキルを持っていないことは業務上問題ないのですが…この度、完全な未経験から動画編集を始めていくことを決心しました! 自分の決意を整理する為にも、このnoteでは「なぜ動画編集を始めようと思ったのか」をお話ししてみようと思います。 もし動画編集を始めようか迷っている人がいたら、この
動画編集オンラインスクール『デジハク』運営事務局の宇野です! 今回は”ある嬉しい出来事”をきっかけに「なぜデジハクを設立したのか?」という創業ストーリーについて話してみようと思います。 このnoteでは、 本稿のきっかけになった、ある卒業生のnoteに感動した話 それに便乗してデジハクの誕生秘話 を話そうと思います。 長文駄文ですが、ぜひいいねやSNSでシェアいただけると次のnoteへのやる気が湧きます! 初noteを書こうと思った背景受講生コミュニティでのひと