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「その時」ピポットできるように

今日は"ピボット"についてお話しましょう。

ピボットとは方針転換というだけでなく、
新しい核を軸に展開することも意味します。

ある専門家によれば、
ピボットには4ステップが必要だそうです。

ステップ1、基盤づくり。
核となる価値観を定め、自分の強みを理解します。
(そのために壁打ちに来られる方が多いですね)

ステップ2、探索。
目的達成の助けとなる人・スキル・機会を見つけます。
(デジタルな振る舞いコミュニティはその一つですね)

ステップ3、テスト。
繰り返しテストと検証を行い、リスクを減らします。
(具体的な方法に悩む方が多いです)

ステップ4、ローンチ。
強い信念を持ち、客観的基準と直感を頼りに動き出します。
(段々と増えてきましたねー)

人生は決断の連続。
ピボットにはこのステップを踏む必要があり、
言われてみれば確かにと納得します。

デジタルな振る舞いをされている方にも増えてきました。

LPや動画で新規事業
データ処理で業務効率化
アプリで地域活性化など

単なる方向転換ではなく、
いわば現状打破、進化のためのピボットです。

ピボットは新たなスタートラインです。
「その時」のために準備しておきましょう。

今日はここまで。
ツイてる!素敵な一週間をお過ごし下さい。

私たちのパーパス
人生100年時代を生き抜くデジタルマスターを育てる

カチカチ


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