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プリネクト・ユーザーデイズ2025のハイライト
世界的に有名な印刷機会社ハイデルベルグ(Heidelberg)は、さらなる自動化を求めており、ハイブリッド生産に依存していると報告した。
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コストの増大と競争圧力により、印刷会社はプロセスを全面的に自動化する必要に迫られている。
ブラジルのパッケージ印刷会社キングラフ(Kingraf, Brasilien)は、プリネクトプロダクションマネージャーの2,500番目のユーザーです。
Prinect Touch Free が自動化をさらに推進 – ワークフローがゲームチェンジャーになっていると報告した。
印刷会社、印刷機器会社も死闘を繰り返している。
私は日本で最初にDTPで市販の本を作り、既成のDTPアプリケーションを使って本を出版しながら、CDーROM本、DVD本を作ったが、何か違うということで、Web版事典マルチメディア・インターネット辞典を毎月バージョンアップしていたが、やっぱりこれも違うということでリアルタイムで増えていくバーチャル・マトリックス・タイム・マシンを作り、同時に文字原稿と図版を自動編集するシステムも試したが、容量オーバーになることから、パソコンをワークステーションに置き換えた。しかし、モタモタしているので、
AIチップを搭載したマシンにして現在に至っているが、AIチップがどんどん増設できるマシンの登場を期待している。