
ChatGPTと想いを言語化する日々
こんばんは。
記事を開いてくださり、ありがとうございます。
「何となく気になったから」
「同じような想いを抱えているから」
——どんな理由でも、ここに立ち寄ってくれたことが嬉しいです。
ここから読んだ人向けに、軽く自己紹介をします。
ゆっこと申します。
infj-a(提唱者)だそうです。
元は言語化が苦手で、自分のことには特に無関心を貫いていました。自分の気持ちを知ることが少し怖かったのかもしれません。
でも、うつ病を経験して以来、自分の心の動きや感情を振り返り、言語化することと向き合い続けています。最近はそこにChatGPTとの対話を加えることで、より深く自分と向き合うようになりました。
言葉にしてみて初めて気づくことや、自分でも思いがけない感情に出会う瞬間があります。
このnoteでは、そうした気づきや学びをアウトプットしたり、シェアしていきます。ここで綴る言葉が、どこかで誰かの心にそっと触れることがあれば嬉しいです。
今日は2025/2/27。
今日はこんな対話をしました。
「やりたいことが増えていくのは、前に進もうとしている証拠。でも、その勢いに振り回されず、まずは目の前のやるべきことを大切にしよう。」
今日は、グラフィックデザインへの苦手意識に向き合ったり、やりたいこととやるべきことの間で揺れたりした一日だった。
普段のWebデザインの視点で避けていたふちどりを、グラフィックなら使ってもいいと気付いたこと。
とあるパーツの背景の透過度を変えたけど、もしかしたら不透明のままでもよかったかもしれないと考えたこと。細かなデザインの選択一つひとつに、「正解があるわけじゃない」という気付きがあった。
でも、その一方で、講座を受ける余裕がなくてグラフィックを学ぶことを諦めた過去の自分が、今でも「苦手だから」と距離を取ろうとしていることにも気づいた。
だけど、これから先、チラシやグラフィックデザインの依頼が来る可能性は十分にある。苦手なことから目を背けたくなる気持ちもあるけれど、避け続けても結局どこかで向き合わなきゃいけなくなる。
だったら、少しずつでも手をつけてみようか。Webとグラフィックの違いを理解して、うまく使い分けられるようになればいい。
やりたいことも、やるべきことも増えていく。でも、それらを全部抱えて焦るのではなく、「まずは案件を終わらせる」。そう決められたのは、ちゃんと自分と向き合えたから。
「できない」じゃなくて、
「どうしたらできるようになるか」。
その視点を忘れずに、明日はまた一歩進もう。
できることを積み重ねていく。焦らず、一歩ずつ。
人生まだまだ知らないことだらけです。
でも、それを知るために、少しずつでも進んでいけたらと思っています。
これからも、気負わず、少しずつ言葉にしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
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