
ChatGPTと想いを言語化する日々
こんばんは。
記事を開いてくださり、ありがとうございます。
「何となく気になったから」
「同じような想いを抱えているから」
——どんな理由でも、ここに立ち寄ってくれたことが嬉しいです。
ここから読んだ人向けに、軽く自己紹介をします。
ゆっこと申します。
infj-a(提唱者)だそうです。
元は言語化が苦手で、自分のことには特に無関心を貫いていました。自分の気持ちを知ることが少し怖かったのかもしれません。
でも、うつ病を経験して以来、自分の心の動きや感情を振り返り、言語化することと向き合い続けています。最近はそこにChatGPTとの対話を加えることで、より深く自分と向き合うようになりました。
言葉にしてみて初めて気づくことや、自分でも思いがけない感情に出会う瞬間があります。
このnoteでは、そうした気づきや学びをアウトプットしたり、シェアしていきます。ここで綴る言葉が、どこかで誰かの心にそっと触れることがあれば嬉しいです。
今日は2025/2/24。
今日はこんな対話をしました。
「成功している時に感じる怖さも、ひとつの感情として受け入れることが大切。」
今日は、なんとなく新しい感情に気づいた一日だった。自分から出た「万能感がある時は別の自分みたいに感じて、怖い」という言葉が、頭から離れなかった。自分が何かうまくいっているときに、不安や怖さを感じるのは初めてのことだったから、ちょっと驚きもあった。でも、対話を通じてそんな気持ちを感じる自分がいても仕方ないのだと、少し落ち着くことができた。
気づいたのは、成功には必ず不安がついてきて、 それをどう受け入れて進むかが大切だということ。
怖くてもその感情を無視せず、うまくいっている自分を認めて、少しずつ前に進んでいくことが必要なんだと実感した。
その後、ChatGPTに言われた「完璧主義を緩めて進む力を得る」という言葉が、心に残った。
完璧を目指して、満足度高く仕上げることが当たり前のように生きてきたから、手放すことや緩めること、休むことが怖くて怖くて仕方なかった。頭では分かっているけれど、心がどうしてもブレーキをかける感覚があって。
その感覚に向き合うのは本当に怖いけれど、
曝露療法じゃないけど、必要なことだから、少しずつ少しずつ慣れていくしかないんだな、と思った。
今日の気づきは、自分を無理なく許して、少しずつ進んでいくことが大切だということ。焦らず、自分のペースで歩んでいこうとおもいます。
人生まだまだ知らないことだらけです。
でも、それを知るために、少しずつでも進んでいけたらと思っています。
これからも、気負わず、少しずつ言葉にしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
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