明るさあふれる【ヒマワリ】
こんにちは🌸
久しぶりの投稿になります
忙しくなっていたので、暫くお休みしてました
自分のペースや身体を大事にすること
大切にしてます
この記事では、植物の魅力について
自分が活用してのことや
その植物にまつわる内容を紹介しています。
今回お伝えするのは【ヒマワリ】
太陽のはな
あつい日でも、「凛」と太陽向けて
成長するヒマワリ
大きな花で、めいっぱいに
太陽の光を吸収しては
あざかやかな花びらに、その光をのせて
まわりを明るくする
思いは共通
ヒマワリを漢字で書くと【向日葵】
漢字から読み取れるように
太陽を追いかける姿が由来になっている
そんなヒマワリへの印象は
世界中でも「太陽」
英語:「サンフラワー」
太陽の花
スペイン語:「ヒラソル(girasol)」
太陽を向くはな
韓国語:「ヘバラギ」
太陽を望む花
ハワイ語:「プアナーナーラー」
太陽のような花
wikipediaより
情報が今よりも、発達していなかったむかし
多様な言葉や文化の壁を超えて
昔から同じ思いで名付けれている花に
密かな力と魅力を感じます
ヒマワリは、自然の前では
全ての人に言語や文化の壁はなく
「感じることは同じ」であると
自然の偉大さを伝えてくれます
種類をとおして
向日葵の種類はどれくらいあるのでしょうか?
植物を学びはじめる前まで
わたしは1つのみだと思っていました。
しかし調べてみると
100種類以上あると知り、驚きです
その中から特に、興味惹かれた2つ
①白いヒマワリ:【ホワイトライト】
中央が黄色で、花びらが白い綺麗な花です
ヒマワリは黄色だけではないんですね
実はほかにも、紫色や赤色などが存在します
②形が以外だけど可愛い:【テディベア】
「小さく」「丸く」「モコモコ」してます
一般的なヒマワリのイメージとしては
中央の種部分が大きく
その周囲に花びらが均等についてます
しかし、テディベアは
中央の種部分が小さいだけでなく
その中央を隠せるぐらいに、沢山のはなびらが
ぬいぐるみの様につきます
テディベアと名付けた方
ユーモアのあるセンスを感じますね
ヒマワリの色やカタチは以外と様々
身近な植物のことを知ると
日々の生活に新たな視点がもて
「楽しみ」が増えるものです
最後に
わたしは最近「家の中を明るくしたい」
思いから、花を活けてはその華やかさに
明るさと穏やかかさを頂いてます
皆さんも、家でお気に入りのヒマワリを
楽しんでみてはいかがでしょうか
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