永遠の闇 2. [朝活]
星の目が開く朝、トーチの灯が揺れ動く。夢の彼方のかなしみを地球は今、視て来たばかりだった。
ここまで守り抜いて来た者たちはその主の御心に気付くことなく、やってはいけない祭りにそそのかされて前進している。
それを止めるか己を止めるか、星は岐路の上で泣いている。
無料記事のコンテンツとして、スピリチュアル系ショートエッセイ『朝活』『夜活』を綴って来ましたが、余り需要が無いみたいなのでこの記事で『朝活』は一旦打ち切ります。
出来れば有料記事をしっかり書いて皆様にそちらをお読み頂きたいので、今後はこの種のショートエッセイは 公式ブログ と Twitter に掲載して参ります。
筆者の温度とフォロワーの温度差に気付く度に心が折れそうになりますが、それは私が不器用で才能があり余っているからだと思います。
出し惜しみのスキルを磨かなければと、思っています。
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