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#11 eスポーツ

本日は日曜日です。仕事には全く関係ないけど気になったことを書いていきたいと思います。


最近は仕事が終わったあと、PS4のソフト、Call of Dutyというゲームを友達とオンラインでプレイしています。

いわゆる、FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム :一人称視点)とよばれる種類のゲームです。

ゲームのプレイヤーと同視点で操作するスタイルの3Dアクションシューティングです。画面に表示されるのは主人公の腕と武器のみ。プレイヤーと視界を共有する一体感、没入感が魅力と言われています。

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代表的なものには、PUBG、エーペックス、そしてCall of Duty。

現在のようにFPSが普及する前には、ゴールデン・アイというゲームがその走りだったと言われています。

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ちなみにぼくはこのゲームを通らず、ポケモン、FF(ファイナルファンタジー)、ドラクエなどのRPGの類が大好きでそちらばかりやっていました。

今やFPSの人気は世界を席巻しており、日本でもeスポーツの普及に伴い、プロのプレイヤーがいます。

youtubeでプロの動画をよく見ますが、まあ上手い。


上手すぎ。


有名なプロで、youtubeでも登録者数60万人を超えるHASESHINさんなんて、こないだNBAの八村塁と一緒にプレイしてましたよ。


世界中で人気のCall of Dutyシリーズ、eスポーツの大会で優勝したらどれくらいの賞金をもらえるのか気になり、調べてみました。













600万ドル。














え、6億?


https://www.anime.ac.jp/contents/team-e-sports/esports/%E3%80%8Ecall-of-duty-league%E3%80%8F%E8%B3%9E%E9%87%91%E7%B7%8F%E9%A1%8D%E7%B4%84600%E4%B8%87%E3%83%89%E3%83%AB%E3%80%81ps4%E7%89%88%E3%80%8Ccod-mw%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AA/


プロなわけですから、そこにたどり着くまでには相当な努力と時間を割いていると考えると、没入している姿はやっぱりかっこいいなと思います。

一昔前は「そんなゲームばかりして・・・」と言われている時代だったかもしれませんが、今は娯楽を通り越してプロプレイヤーが誕生する時代。

努力は好きに敵わないという言葉が好きで、努力を努力と思っているうちは本当にそれが好きな人には敵わない。野球でも、サッカーでもゴルフでも、何かに夢中になれるものがある人はいつだってキラキラしています。


そんなプレイヤーがいる世界で、今日も元気に戦場を走り回ってきます。

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