文具はミニマリスト的にしておくのが良い
こんばんは。英語の勉強が進んでしばらく書いていませんでした。
手帳や文具へのこだわり
ここのところ、ある予備校でオンラインでコーチングを受けながら英語の勉強をしています。はっきり言って、翻訳もやりつつやっているのでとっても忙しいです。
で、文房具愛なんて語ってる場合じゃなくて、その場合、必要な文具があればそれでいいのですね。手帳のために習慣を作ったりしているのはやはり本末転倒ですね。
システム手帳は役に立っているか?
上の記事で書いた、システム手帳の1ページ目で、私は今年大きくいろんなことが変わりました。つまり、目標がピタッと決まったので、それについて集中できてリサーチをかけたり、オンラインで人と会ったりと行動力が増しました。
それで、ああもう進んでるんだ、とか、もう一歩ここがイマイチ、とかそういうことを悶々と考えた結果、文具楽しんでる暇がないほど忙しくなり、充実した日々を送っています。
特に、3ヶ月プロジェクトシートを作るにあたり、自分のできてないところを調べた結果、やはり予備校で色々レクチャーを受けた方がいいだろうと決断できました。
やはりしっかりした計画は自分を導いてくれます。
ちなみになんで文具に凝るのか、というと・・・
それは時間があるからだと思います。端的に言ってしまえば「暇」なんですねぇ。時間があると色々考えてしまうから、色々書いてみるんだろうなぁと思います。まぁ、それも悪くない時間の使い方だとは思います。
余裕のない人生というのもどうかと。
ただ、文具にこだわりすぎると、映画「アメリカン・サイコ」を思い出してしまい、ちょっとゾッとしますね。2000年ごろの映画なので、文具マニアになってしまった方々は、ちょっとご覧ください。まぁ、ここまで極端な方はいらっしゃらないと思いますけどねぇー。
主人公はエリートなんですが、時間があるあまりに名刺の出来で人を判断したり、挙げ句の果ては・・・したりなんて映画です。
忙しいと文具はミニマリスト
勉強と翻訳に格闘していて、机の上がペンやら紙やらで散乱していますが、正直、線を引く時間も惜しくて、方眼のルーズリーフを使って、手で線を書いたりしています。
そこで、文具が整理されていると、作業が早くなり、頭の回転も速くなります。行動するには、ミニマリスト的文具であれば、行動も速くなります。
みなさん、文具マニアになる前に、行動して何かを得てくださいね〜。
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