思考を書く→目標を達成する
こんばんは。今日も一日お勉強でした。
暇な時、手帳やノートがあればなぁ?と思いませんか?
仕事って忙しい時もあれば、空いてしまう時間もあります。そんな時にできる唯一のことは紙に何か書くことです。そうすると早く仕事終わらないかなぁーと思っている時間にちょっと癒されます。
私はモレスキンの小型版をその空き時間ノートにしていました。
悩みがある時、思考がまとまらない時
ノートがあると整理できます。そんなわけで、ノートで癒されるのは、モヤモヤしている思考を吐き出せるからだとも言えます。
つまり、ノートにはまっている方は、すごくモヤモヤしていたり、何かに悩んでいるのではないかと思います。
手帳で悩みを整理する
将来へのただ漠然とした不安だったり、やりたいことがどうしてもできないという不満だったりと書くことは後を断ちません。しかし、私はシステム手帳にやりたいことを書きだしてからそれに向かって爆進しています。
なんでかというと、5年後に・・をやっているということにして、じゃあその5年後までに3ヶ月スパンで具体的に何をやるのかについて書きだしてから試行錯誤が始まり、諸々必要なことを優先順位マトリクスを書き出しました。
そうすると、私はぬるま湯の中にいて、チャレンジしていない、もしくは問題を先送りしているということが見えてきました。それで今色々調べて、予定を組んで勉強しています。
書き出すだけでは進めない
数年前の本で、お取り寄せとか引き寄せ手帳なんてものがありました。思考は現実化するとか色々ありましたよね。その思考とは、つまり書き出しただけでは始まりません。
じゃぁ、どうするかというと、本気でその目標の状態になれる!と思うことだと言います。書くだけは誰でもできます。その次の実戦に移れるかどうかがポイントなのです。
そこには、本気でその状態までそこに行けるかどうかの確認があり、手順を確認し、どおしてもなりたいなら、関係者に自分から会いにいくということになります。自然と必要な人は寄ってきません。
それをして引き寄せと言っているんですね。
手帳には目標もそれに通じるコツコツとしたアクションも書ける
なので、みんな手帳は相棒だと言っているんだと思います。目標とそれに通じる道筋を書いて置けますからね。試行錯誤も、成功も書けます。
手帳で目標を達成する人は、思考を自分で現実化した人、と言えるのではないでしょうか?引き寄せではなく、自分から進んでその道に入ればいいのです。
失敗したら、成功の始まりです。来年こそそのモヤモヤを、その心の叫びを実戦に移してみませんか?そこには充実した日々が待っていますよ、きっと。