![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172656330/rectangle_large_type_2_50894422444226035826c55ff40d7c57.png?width=1200)
春だから、お花。春だから、メイク。
今日2本目です。眠ろうと思ったら、お題を思いついてしまったので、お時間のある方はお付き合いください。
今日はヒヤシンスの寄せ植えを買いました。
青山フラワーマーケットで、ヒヤシンスの寄せ植えを買いました。何色が咲くのだろうかと今からワクワクしています。定番の紫ももちろん、ピンクもいいなぁ、と。
春は自然界の色になぞらえて、メイクも春色がいいですよね。そこで、先日も紹介しましたが、アレルギー体質の私が使ってもOKだった化粧品をご紹介しようかと思います。
*Amazonのリンクを使用しますが、価格と商品画像をサクッとご紹介できるので、使用しています。悪しからずご了承願います。
メイクで色といえばチーク
チークもいろいろ試していますが、春先はやはりピンク。私は先日ご紹介したOSAJIのフェイスカラーで薄く下地を作ってから、クリニークのチークを載せています。
OSAJIのフェイスカラーの上にはプレストタイプのフェースパウダーを軽くはたいています。
こうすることによって、メイクが落ちてしまっても薄く残ってくれるし、粉っぽさが少なくなります。どちらも春色ですね。どちらもチークブラシで載せています。
お次はアイカラー
スックのアイカラーは粒子が細かくて、ニュアンス程度に載せられます。私はブラシを使って載せていますが、右上のオレンジを薄くアイホールの上に載せてから、目尻1/3の部分に右下のほんのり上気したような色を載せています。
あまりつけすぎると色っぽすぎる印象になりますが、薄く色付けると、春先に色づいたお花のような印象になりますね。
左下のピンクは目のきわに、左上の白はラメが入っているので、まぶたの上にちょこっと薬ゆびで載せています。
ファンデーション
これはクリニークのリキッドファンデを使っています。このファンデが、アイカラーと相性が抜群です。(私の場合だけかもしれませんが。)ファンデーションブラシで薄く伸ばして使用しています。
米粒より小さく出して、筆に馴染ませてからビューティースポットから塗っています。1つ買うと、1年半ぐらい持ちますね。あまりお化粧してないのもあるのですが。
ちなみにこのファンデはつけた後、顔を洗うと顔がツルツルになります。
ハイライター
これは小田切ヒロさんのメイク動画で知った資生堂さんのものです。
フォーマルな時に一筆だけ、チークよりも上の部分に入れています。ちょっと粉っぽいですが、逆にそれがいい感じなんですよね。うまく言語化できませんが。
これがいつものパターンのメイクです。ちなみに、プチプラでもアレルギーが起こらないのがエテュセ。
エテュセのチーク
チークというより、ほんのり色のついたフェースカラーといった方がいいかもしれませんね。私は気が向いた時には、このチークを筆でひとベールだけ載せています。それも春っぽくないですか?
全ての方にアレルギーが起こらないわけではないと思いますので、慎重にテストされてから購入されるといいと思います。
そのほか、韓国コスメなども試しましたが、今のところ全滅で、顔がガサガサになったり、うっすら赤く腫れてきたりといろいろです。
ひろゆきが見たら頭の中お花畑と言われるかもしれませんが、女性にはこういう装いで遊ぶことも必要だと私は思っています。
春のコスメ、楽しみませんか?