ダイヤモンド編集部
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早稲田が医学部創設に水面下で猛進!慶応に追いつく?鍵握るのは密かに動く「ある外部組織」
今回のPodcastのテーマは
「早稲田大学に医学部創設の現実味と障壁〜ある組織とは?」
です。
こちらからお聞きください。
慶應にあって早稲田にない――。それは医学部です。早稲田大学の田中愛治総長は「医学部創設」を総長選挙の公約に掲げ、勝利を収めました。悲願の「早稲田医学部」実現できるのでしょうか?
実現のため水面下で動くある組織と、実現への三つのシナリオを紹介します。さらに慶応にあっ
ダイヤモンド編集部がVoicy始めました!
タイトルの通りです!
ダイヤモンド編集部のVoicy「ZAKU Biz」
始めました!
内容はPodcastと同じですが、Voicyユーザーの方、ぜひ、フォローいただければ幸いです。
5〜20分の音声を聞くだけでビジネス&経済、おすすめ書籍の情報が理解できます。ビジネスを聞く!ビジネスに効く!大正2年創業の出版社・ダイヤモンド社が、仕事に効くタイムリーな情報をザクっと深くお届けします。
日本最強マーケターの二人はアフターコロナのマーケティングをどう見る!?「SNSでバズれば、売上が伸びる」って本当!?コロナ後の成功事例も
今回のPodcastのテーマは「アフターコロナのマーケティング」です。
ここからお聞きください。
こちらの本の内容をもとにお届けいたします。
『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』
コロナによりモノやサービスを売る、あるいは、ブランドを認知させることが難しくなったのでは?ルールが変わったのでは?と悩んでらっしゃる方は多いのではないのでしょうか。
そうした悩みに対して足立
思考力よりも「知覚力」!絵を見るだけでスキルアップ!?今ビジネスにアート思考が必須な理由
本日のPodcastのテーマは「知覚力とアート思考」です。
こちらからお聞きください。
今、論理・戦略に基づくアプローチに限界を感じた人たちのあいだで、「知覚」「感性」「直感」などが見直されつつあります。また、ビジネスパーソンにはアート思考が必須だとも言われ始めています。
「でも自分は子供の頃から美術は苦手だしなあ」などと思う必要はありません。大人になってからも知覚力やアート思考は磨くことが
21年は「おじさんラジオ」が来る笑?嬉しい投稿を見つけました!
タイトルの通りです。YukLabさん、ありがとうございます〜!
おじさんが多めに登場するダイヤモンド編集部Podcastは下記です。(もちろん女性や若い男性も登場します笑)
ダイヤモンド編集部Podcast「ZAKU Biz」
超成功しているのに日本人だけが知らない!世界のスタートアップ儲けのモデルを紹介
今回のPodcastのテーマは「世界の意外なスタートアップ企業」です。
こちらからお聞きください。
世界のスタートアップ、有名IT企業といえば、とかく、GAFAやマイクロソフト、アリババなど米中の一部の企業ばかりが話題になりがちです。
しかし、実は日本のメディアにはほとんど登場せずとも、米国、中国、インドには大成功しているスタートアップが多数あります。
一方、日本には大成功したといえるスター
村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪
コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日本の政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。
コロナから日本学術会議の問題、この国に必要なものまで、2020年の終わりにダイヤモンド編集部のインタビューで語った。前編・後編の2回で届ける。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉本りうこ)
――初めまして。
(記者の名刺をしげしげと見て)「ダイヤモンド」って、月刊誌でしたっけ。
――いいえ、週刊誌
あのジム・ロジャーズを超ブチ切れさせた編集部記者の質問とは?世界三大投資家は21年の株価をどう読む?【本人ご立腹時の音声付き】
今回のPodcastのテーマは「ジム・ロジャーズさんがダイヤモンド編集部記者に超ブチ切れ&ロジャーズさんの21年相場見通し」です。
こちらからお聞きください。
週刊ダイヤモンドの「総予測」は年末年始の大人気特集です。
その中から世界三大投資家のジム・ロジャーズさんのインタビューを紹介します。本人のかなりご立腹した瞬間の音声も収録してあります。
実はこのインタビューでロジャーズさんは本気でブ
「アジアのワインといえば中国産」という欧米の常識を崩した! グレイスワイン三澤彩奈さんに聞くPodcast「日本のワインが世界トップ10に入った軌跡」
今回のPodcastのテーマは、クリスマスシーズンにちなんでワイン、それも「日本産ワインについて」です。
こちらからお聞きください。
かつての「薄い」「甘い」という悪評を覆し、今や世界的に評価される銘柄が登場。その代表格が、「グレイスワイン」の通称でしられる中央葡萄酒のワインです。
今日お話を伺う同社・栽培醸造責任者の三澤彩奈さんは、ボルドー大学等でブドウ栽培や醸造技術を学び、地元・山梨のブ
八王子市のガン検診受診を増加させた魔法の言葉!オランダの男性用トイレの飛び散りが減った!?金をかけずに効果を出すナッジって何?
今回のPodcastのテーマは行動経済学のナッジです。経済学と付きますが内容は難しくありませんのでご安心ください。
こちらからお聞きください。
ナッジとは行動経済学の知見を活用する手法です。最近は生命保険会社のテレビコマーシャルなどで聞いたことがあるかもしれません。
世の中には大小さまざまな問題があります。そして、その解決に法令や助成金などの伝統的政策にだけ頼るのは限界があります。お金もかか
大手ITベンダーが「デジタル庁詣で」を開始!つかの間の予算増額バブル?21年のビジネストピックを先読み
今回のPodcastのテーマは「21年のビジネストピックを先読み(その1)」です。
こちらからお聞きください。
週刊ダイヤモンドの「総予測」は年末年始の大人気特集です。その中から「2021年のトピック超先読み」を紹介します。
菅政権がカーボンニュートラルを打ち出すなど日本でも遅ればせながら「グリーン成長戦略」が本格始動。SDGsやグリーンディールに金が集まるという流れが既に見られるようです。
実は戦後にコマツ1社だけに国民車を作らせようとしていた!ポルシェが協力しトヨタが反対した幻の計画の中身とは?
みなさん実は日本でドイツのフォルクスワーゲンのような国民車構想があったのをご存知でしょうか!?
今回のPodcastのテーマはダイヤモンド・オンラインの連載「The Legend Interview 不朽」から。
こちらからお聞きください。
第二次世界大戦後の日本。多くの人が価格が安くて性能の良い自動車を手に入れられることを目指した国民車構想がありました。通商産業省(現経済産業省)が国策とし
西松屋の3代目若社長がコロナでも増益の理由とは?エクセルの手作業でアパレル業界で長年続いた悪循環を断つ!
今日も新エピソードアップ!
今回のPodcastのテーマは
「西松屋が増益のために断ったアパレル業界の悪循環」
です。
こちらからお聞きください。
子供服、ベビー服の西松屋。今期の見通しは3期連続減益から一転して増益予想に転じています。その増益を実現したのが西松屋の三代目の大村浩一社長です。
1987年生まれと非常に若い大村社長が増益のためにやったことはなんだったのでしょうか。実は長年続い
オリンパスがカメラの次に売る事業はどれ?財務指標から逆算で見える驚きの二つのこと
今回のPodcastのテーマは「オリンパスの経営改革で次に売る事業」です。
こちらからお聞きください。
オリンパスはデジタルカメラを含む映像事業売却を決めましたが、それで身軽になり経営が好転するかといえば、簡単な話ではなさそうです。
オリンパスは経営の目標としてROIC(投下資本利益率)という指標の数値を掲げています。その目標がかなり高く達成するには中核となる医療事業の伸びだけでは難しいので
なぜANAはJALより苦しいのか?キャッシュ消失額格差の背景に”あの因縁”
今回のテーマ Podcastのテーマは「ANAがJALより苦しい背景にある”あの因縁”」です。
こちらからお聞きください。
コロナ禍の直撃でANAホールディングスと日本航空(JAL)が大赤字に陥っています。双方ともにキャッシュ(現金)が蒸発していくなかでどのように資金ショートを回避しようとしているのでしょうか。
そして実はANAとJALでは現金の減り具合に格差が生じています。赤字幅は同規模な