Today➡️守ってちょうだい&しあわせの隠れ場所2010.11.21
〜2010.11.21.
街は、ジングルベルがなり始めました。
「シャンメリー」も売られ始め。。
このシャンメリー、今年の夏、探しても無い!
聞けば、季節の商品だと言われ「解禁?」を待ちました(笑)
本当に政治家は、国民の気持ちわかってるの?
そんな気持ちにさせる言葉が、飛んでいました。
仙石氏の「自衛隊は、暴力装置」だという発言には、驚きました。
じゃあ 国を守るのは誰?
誰も守ってくれないの?
⭐️⭐️2024.11.21
この発言は民主党権時代だったけど
今回の選挙で、皆が思ったことは何?
政治家は国民の生活を本当にわかっているの?
物価高、社保の負担も半端じゃないよ
若者が苦しんでるのわかってる?
年金生活者がしんどいのわかってる?⭐️⭐️
昨日見た映画は「しあわせの隠れ場所」
施設で育ったマイケルは、裕福なお家に引き取られ、
アメリカンフットボールの選手になるのですが、
優しい心が災いして、相手選手をブロックすることが出来ません。
「なにやってんだよー!」
「才能があるはずなのにー!」
「使い物にならないじゃないか!」
それこそ独活の大木でおわりそうです。
そこで、マイケルを引き取ったお家のママが登場です。
「マイケル! クオーターバックは、ママだと思って頂戴!」
「ママを守って」
「チームは、家族なの。家族を守って頂戴」
それからマイケルは、家族を守るため、
愛するママ~チームの司令塔を守るためにと
立派な選手に育っていくのです。
コーチが審判員から
理不尽な扱いを受けた時も
「コーチ! 僕がコーチを守ってあげる」
⭐️⭐️2024.11.21
裕福なお家のママ役はサンドラ・ブロックだった
ホッとさせてくれる
あのキアヌ・リーブスでさえも心を許せる女性
そんな彼女の魅力が十分伝わる映画だった
印象的なシーンは
食事の前に皆が手を繋いで
感謝の祈りをするところ
何気ない日常だけど、家族のあったかい心を感じた⭐️⭐️
自衛隊は、国を、国民を守っています。
災害時の派遣活動もわずかな日当で働いてくれてます。
そんな人たちを暴力装置などと言わないで下さい。
⭐️⭐️2024.11.21
今年は元旦から災害があって
それからもいっぱい災害があって
身近に感じる存在で
その度に感謝しかなくて
守ってくれてありがとう⭐️⭐️