東北大学大学院｜北海道グルメとインターン｜札幌のライフスタイルインタビュー
自己紹介・プロフィール
東北大学大学院 農学研究科 生物生産科学専攻 修士1年 原田 龍之介 22歳2022/04/18 〜 2022/06/03（週26時間）リモートと札幌オフィスへの出社
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札幌の印象
札幌はとにかく美味しいものがたくさんあるというイメージがありました。
札幌オフィスへの出社に合わせて、一週間の滞在時に必ず食べたいもの（味噌ラーメン、ジンギスカン、海鮮、スープカレー）をピックアップし、札幌市内で観光できるスポットを事前にリサーチをしました。
一日の流れ
仙台からのリモートインターン中
朝は早く起きて、学校の課題などをしてから出社します。チャットを通じてチームに自分のその日やることを報告し、業務に取り掛かります。お昼は自炊するので自宅が多いです。終業時間が近づくと進捗内容と明日やることを報告して退勤します。
就業後は大学で研究しているトマトのお世話の為、大学の研究室にいることが多いです。その後は、研究活動などを行い就寝しています。
札幌の１日の流れ
宿泊しているホテルから徒歩で出社します。
始業後はチームミーティングに参加し、業務を開始します。ランチは社内のファミレス席で済ませ、午後の業務に取り掛かります。
18時半に退勤したあとは、リサーチしていたごはん屋さんに食べに行きます。
札幌オフィスに１週間出社してみて、リモートで接点が無かった社員の方と会えました。対面は声をかけるタイミングが分かりやすく、躊躇せずに質問することで、快く教えてもらえる環境に気づきました。
札幌に滞在すると今後のインターンシップが更に捗ると思います。
滞在先について
オフィスがある大通り駅直結の創生スクエアから徒歩10分の場所にあるビジネスホテルに6日間宿泊しました。
事前予約で6泊7日朝食付きで2万円程でした。
飛行機やホテルは数ヶ月前までに予約すると予算が抑えられるので、早めの予約がおすすめです。
札幌で楽しかった印象に残ってる事
事前に食べたいものを決めていたので、それをすべて果たせて満足です。滞在の最終日には、友人とスープカレーを食べに行く予定です。
札幌の街は徒歩圏内に美味しいものが沢山あり、短い期間の中でも住みやすい印象を持ちました。もう少し長く滞在したかったです。
また、懇親会で社員の方にジンギスカンやお寿司に連れて行っていただきました。 業務以外で雑談をする機会があまりないので、こういった時間を設けていただいてありがたかったです。
社員の方がエンジニアになったきっかけや、仕事への向き合い方を聞けて
有意義な時間でした。前向きにダイアモンドヘッドのこれからを語る様子がとても素敵でした。
インターンシップで札幌に来る方へ
私の大学では未だ授業の8割がリモートです。
札幌オフィスへの出社時に授業が入っている時には、業務を中抜けしてオフィス内で大学の授業を受けるのが可能であったりと、学生が参加しやすい環境があります。
オフィスの窓から、さっぽろテレビ塔と札幌の中心街が見えます。業務以外の時間でもプチ旅行をしている感覚で充実した1週間を過ごせました。
インターンシップに興味をお持ちの方へ
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以上となります。ご拝読ありがとうございました。