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年齢を重ねるに従って普段と違うことをすることがだんだんとしんどくなっている

イラスト:ムツナナツ

今日は、職場の福祉施設で設立記念イベントでした。

ふう〜、やっと終わった〜。
というのが正直な感想です。 安堵の気持ちでいっぱいです。

年齢を重ねるに従って普段と違うことをすることがだんだんとしんどくなっている気がします。

だからフェスティバルやお祭りは楽しいんだけど、疲れてしまうのです。 まあ、利用者さんたちの怪我がないように心配したり、小さな変化に弱い利用者さんに気を使いながら準備やら支援やらをしているから疲れる、というのは多分にありますが。

特に僕は見通しが持てなかったり、段取りが見えていないと不安になる性格。 一日の流れをパソコンに打ってプリントアウトして持っておきたいタイプです。

それがお守り代わりになります。

司会進行は得意なので「なんとかなるだろう」と考えて、あまり入念な準備もせずに不確実性に身を委ねられるのですが、そうでないことに関しては不確実性はめちゃくちゃ不安になります。

面白いほどに得意、不得意がはっきりしている僕です。
そんな自分が嫌いではありません。
たぶん。
(2022年11月11日に書いた記事です)
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いつものように、レイアウト・タイトル・画像を決めてからこれ以降は投稿日にひろっちが追記していきます 😊

イラスト:ムツナナツ

普段と違うことを企画するのは、本当に気が擦り減ると思う。
今日の「clubhouseなんとなくの会」で自分のお守りをテーマにしてディスカッションしたよ。皆、何か心の安心の物を持っているみたい。それはお札じゃない場合もあったり、守り神の様な存在もあるかもね。
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いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます。心理学的にも何かに縋りたい。という性が人間にはあるらしいです。そういうものなんだと認識して曖昧な部分も楽しめる余裕がいいですね。
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