1月11日 Management and Theology 人のものとしてのマネジメント
#1月11日
#Management_and_Theology (マネジメントと神学)
#人のものとしてのマネジメント
おはようございます。このNOTEは、読むだけで世の中の課題を #ドラッカー #365の金言 を使って、解決できる、そんな知力を鍛える教育エンタメNOTEです。
少しでも、おもろい、役に立った、という方は、
いいねのハートボタンをクリック、そして、フォローも忘れずに。
コメントも励みになります!ありがとうございます。
↓
さて、
こちらでは、地に足をつけた、私の体験や学びから得た
実践マーケティング記事を1日1本以上をご紹介しています。
Management always deals with the nature of Man and with Good and Evil. (訳:経営者は、常に人間の本質と善悪を扱っている。)
組織とは、共通する目的のために仕事の絆で結ばれた人間の共同体。それを経営者はマネジメントするのが仕事。経営者は邪悪な同僚が居たら、何ができるでしょうか。善悪の基準によって処分すべきでしょうか。
ドラッカーは、昨日の提言で説明したように、社会を全体主義による独裁でマネジメントするのではなく自立した組織に社会のマネジメントを代わるべきと説いています。
今日の提言では、自立した組織では邪悪な人をリーダーにしてはならない、と「マネジメント」などでドラッカーは記していました。
リーダーは誠実な人にするべきと。
ところで、 #暇空茜 さん、目が離せませんね。 #あさ8 にはびっくりしました。
#国会議員 、#一般社団法人、 #東京都 、 #東京都知事 、 #都議会議員 、 #元厚労省次官 、 #弁護士 、 #会計監査院 、 #税務署 など、どこに「誠実」があるのでしょうか。そこを見ていきたいと思っています。
#マネジメントとは人にかかわることであり善悪にかかわることである 。
ACTION POINT
#一緒に仕事をしている人に悪い人がいませんか 。
#そのことについて何かできることはありませんか 。
サポートもお願いします。取材費やテストマーケなどに活用させていただき、より良い内容にしていきます。ご協力感謝!