5月16日 Managing Nontraditional Employees 雇用形態の多様化
おはようございます。今朝も #ドラッカー #365の金言 からスタートしましょう。その前に、こちらのマガジンでも経営を学んでいきましょう。↓
今日は #5月16日
テーマは #Managing_Nontraditional_Employees
#雇用形態の多様化
そして、本日の金言は、、、
#これからは多様な雇用形態の人たちをチームにまとめなければならない 。
ACTION POINT
#従来型の社員ではない人たちを惹きつけ 、
#一体的に働いてもらってください 。
本日のテキストは、『ネクスト・ソサエティ』第Ⅲ部 第2章 人こそビジネスの源泉 177〜178ページから。eラーニング教材『ネクスト・ソサエティ』は未確認。
出自がバラバラだが、プロフェッショナルであるそれぞれの専門家の集まりであるチームをマネジメントするのが、これからの経営者の役割、とドラッカー。
日本のプロチームの監督のように、監督が選手を指導する、監督の指示命令のもとに選手が動くのではなく、優れた才能ある選手が、このチームのために貢献したい、と思えるチームであること。そういうチームづくり、組織づくりが重要なことだという。
人格者で知られるテリー・フランコーナ監督(クリーブランド・ガーディアンズ)、デーブ・ロバーツ監督(LAドジャース)、ジョー・マッドン監督(LAエンゼルス)、ブライアン・スニッカー監督(アトランタ・ブレーブス)のように、優れた才能ある選手たちに良いパフォーマンスを年間を通じて発揮させて、単年度ではなく、長期にわたって常に上位にチームを導く名監督のような資質がマネジメントに求められる、ということです。
今日もやっていきましょう。愛を込めて。
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