人口減少社会で知識労働者は役に立つ? 5月30日 Rank of Knowledge Workers 知識の優劣
本日のテキストは、『断絶の時代』(1969年刊)13 知識社会の労働者 384ページ、『ポスト資本主義社会』(1993年刊)2章 組織社会 > 組織の特性 > チームとしての組織 110ページ、サービス労働者と知識労働者 122ページ 辺り??
本日、 #5月30日 木曜日の #ドラッカー #365の金言 です。
テーマは、
#Rank_of_Knowledge_Workers (知識労働者のランキング)
#知識の優劣
本日の金言:
#いかなる知識も他の知識より上位にあることはない 。
ACTION POINT:
#あなたの知識に最大の貢献を行なわせる方法を考えてください 。
#そのことについて上司や同僚と話しをしてください 。
とは言っても、知識労働者<働く組織 という存在ではない。知識労働者が居なければ組織は効果的に市場に貢献できない、ということだった。これまでは。
現在、サービス業の現業を担当する肉体労働者が不足している。
例えば、すでに長野市では、
週末のバス運行ができなくなっているし、そして、この未来年表で記されているように、様々な現場で現場が不足していきます。社会が成り立たなくなりそうです。
もう知識人はAIで交代。
フランス文学を学ぶために大学院行くとか、意味ない研究はもういい。そんな知識や理屈つけるよりもバスやタクシー運転してくれ。自衛隊で国防やってくれ。社会回してくれ、というのが、すでに顕在化しつつあり、社会の要請になりつつある。
人口減少を見据えて、行動すると、メリットはデカいかもしれない。考えていこう。
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