自分に気づき続けていく
こないだの気づきから出てきた気づき。
文章を書いたり、まとめたりは好きだし、得意な方だと思う。
そういう星もある。
だけど、言語化という部分では本当に必要なことを届けられていないのかも!と思った。
自分の中の当たり前を、小学生でも伝わる形で表現しないと届かない人もいる。
誰に届けたいのか、というペルソナを明確にしても、その人が「眠り」の段階だったら大人に伝わる表現をしたところで刺さらないわけであって。
だんだんと自分のやることが集約されてきた。
この数年は超拡散期だった。
育休という時間を得て(私にとっては有意義な自分時間だった)、色んなチャレンジができた。
それは子どもたちが与えてくれたとも言える。
もうギアチェンジする時だという上からのサインはずっと降りてきて、拡散したものを集約させて尖らせていく時。
自分とその周りの微細な変化に気づいて、「今」の自分のフィーリングに合わせていく。
今日はこれから「からだこころととのえるワークショップ」。
この在り方も見直す時かもなあ。