私は四柱推命をお伝えしている身なのですが、個人の運勢カレンダーのバイオリズムを今年は徹底的に観察しようと思い過ごしています。 昔、母親が「うちは1〜3月は色々あるから気をつけた方がいい」と言っていたことがあって、自分自身は「1〜3月は気をつける時期なのか」と思っていました。しかし、自分の天中殺をみてみると、私の場合は8〜10月。つまり、本当に自分が気をつける時期は8〜10月だったのです。(この時期は個人により異なります) 前回の記事で「蓋をしていたことに気づいた」と書いた
先日パラレル宇宙子さんのチャネリング講座Basicへ行ってきました。 (予定が合わず別日で個別で参加させていただけるという神対応…!) アカシックリーディング講座を受けたときに感じたのは、「これ普段見えてるやつのことやん」ということ。 今まで気のせいかも、と流してきたことを、ちゃんとリーディングとして捉えるようになり見えるものも拡大してきたように思います。 ただ、いわゆる「降ろす」という感覚は「?」だったので、意図的に降ろすにはどうしたらいいのかなーと思い、今回の講座を
こないだの気づきから出てきた気づき。 文章を書いたり、まとめたりは好きだし、得意な方だと思う。 そういう星もある。 だけど、言語化という部分では本当に必要なことを届けられていないのかも!と思った。 自分の中の当たり前を、小学生でも伝わる形で表現しないと届かない人もいる。 誰に届けたいのか、というペルソナを明確にしても、その人が「眠り」の段階だったら大人に伝わる表現をしたところで刺さらないわけであって。 だんだんと自分のやることが集約されてきた。 この数年は超拡散期だった。
毎日「自分」をやっていると、ついいつも同じように自分を捉えてしまう。 だけど、子供を見れば日々成長している。 子どもが0歳〜1歳の時のペースで仕事をしていると、子どもたちの波長とズレてくる。 私は子どもとの時間も大事だし、自分のやりたいを叶えるも大事。 育休中に働くことも自分にとっては大事なんだな、と改めて気づいた。 うちは保育園に行っているので、子どもたちと一緒にいる時間は限られている。 やりたいことは子どもが寝ている時か、子どもが保育園か夫にみてもらえる時にやれば良い
noteを久しぶりに開いて、「あ、再開しよう」と思った。 今日は秋分、しかも運勢カレンダーを見たら決意の日。 転換点だなー。 この4年を振り返ると、濃厚すぎて、4年と思えない。 コロナを期にオンライン化が進み、そのタイミングで育休という時間があったから、溺れるほどの情報を取りに行ってた。 はっきり言って溺れてた。笑 見れない動画講座がいくつあったことか。 片っ端からいろんなことをやって、実践して、経験した。 すんごくお金も投資した。 だけど、もう手放しのタイミングだ
今思えば、私は私として生きていなかった。 私はずっと自分のことが好きではなかったし、自信が持てなかった。 仕事や学びに対して動き続けて、体や心がヘトヘトになってもまだ足りないように感じて動き続けるというスパイラルにどっぷりはまっていた。 数年前から人生の経験の中で自分自身の違和感に気づき色んなことを調べていた。 インナーチャイルドやHSPのことを知り、私はそれらに自分をレッテル貼りして、その自分の中でしか生きていなかったように思う。 自分のこういうところは〇〇だから仕方が
出産してから左の肩、背中、鼻など左ばかり調子が悪い。 女性性がつまっている感じがする。 出産後、自分を満たして喜ばせることが前みたいにどうしてもしづらい。 この流れをよくするにはどうしたらよいか? うまく泣き止ませれないことに不安になったり、責めたりするんじゃなくて「でーきーなーいーーー!」と自分の女性性に叫ばせてあげよう。 だってもう本当は全部できないんだから。 もうできないを認めて、だだをこねよう。 なんとかさせようとするDOの男性性じゃなくて、女性性の私を
スタクリの時にみんながスピリチュアルな何かを手にしていて、私も何かセッションやリーディングをやりたいと思っていたけど、本当にそうかな?と思った。 子どもを育て始めて24日目。毎日命を育む尊さや大変さを知ると同時に、自分が今までやってきた看護の仕事の大変さや尊さに気づくことができた。 人の命を預かることってなんて尊くて大変なんだろう。 わたしはいつも自分にどこか足りない気持ちがあって、こんなのでいいのかなと不安をもっていた。どこかで怖くて、プレッシャーで。でもできるふりを
2020/7/26 母になりました。 この日はスタクリの最終日。 ずっとお腹に向かって、「この講座を受けたいから終わってからなら生まれて大丈夫、もう少し待っててね」と声をかけ続けていた。 確かに生まれたのはこの日の夜、スタクリは終わっている。 でもまさか受講中に破水する想定はしていなかった… しかし冷静に考えるとお願いごとは叶っている。話を聞いて待っててくれたのは間違いなかったと思うのです。すごいなぁ。 お腹の中でぎゅうぎゅうとするたびに、早く外に出たいのかなと思って
2回目に実家を出たのは5年前。 一人暮らしをして、自分の心地よい暮らし、食べ物は何かを丁寧に選ぶようにしてきた。 自分に気づいて、自分に戻っていく大切なプロセスだった。 自分に戻れば戻るほど家族とは合わなくなっていった。 結婚して新しい生活になり、最初のうちは全然慣れなくて寝れないくらいだったけど、ある日実家に泊まって自宅に戻るとほっとするわたしがいた。 気づいたら自分の家になっていた。 よく人と暮らせるようになったなぁと思うのと、よくわたしと暮らしているなぁとパ
目に見えないくらいのちいさなちいさな存在の時あなたがいることがわかって、わたしもパートナーもとても嬉しくて喜んだ。 あなたがいるということを伝えると周りのどんな人も喜んでくれて、大切にしてもらってきて今日がある。 目に見えないときから、あなたはたくさんの愛と喜びを受け取っている。 そしてあなたの存在自体が多くの人に喜びと幸せを与えている。 いのちが存在すること、いのちがうまれることってすごいことなのだなぁと思う。 わたしの体をとおして育っているけれど、ひとりで育てて
明日からいよいよ正期産の時期に入る。 人生の中でみると妊娠期間中はずっと充電期なのだなあと思った。妊娠初期~中期のころは何もできないもどかしさに苦しんでいたけど、今となっては毎日のことだから忘れてた。今さらハッとした。 今の職場に変わり楽しく働けているのだけど、とてもエネルギーが強い場所でエネルギー疲れしている自分には途中からずっと気が付いていた。年々職場のエネルギーはどんどん加速していて、自分が止まろうと思ってももうどうしようもできなくなっている感覚があった。 日々つ
わたしはスタクリが始まりふーちゃんを初めて見たとき、ふーちゃんの周りに真っ白で綺麗な百合が見えた感じがしたのを覚えている。なので、天使だった話をしてくれたときにすごく納得がいく感覚があった。 そんなふーちゃんがアカシックリーダーになり、先日モニターをさせてもらう機会があった。 ヒトミちゃんのブログを読んでいたのアカシックリーディングに興味はあった。でもアカシックリーディングの概要を読んでいても宇宙のデータにアクセスねぇ…という感じで今ひとつピンとこないなーと感じていた。
前回のStylecreation講座でボイジャータロットを1枚引いた。 「Fear」だった。 わたしは、インナーチャイルドに気付いてから過去の経験や思い込みに恐れているのだと思ってた。そして親と対決できない自分をどこかで、「できないんだ」と責めてた気がする。 今日はスタクリメンバーとオンラインシェアをした。やっぱり話すことの苦手意識があって最初の募集の時に申し込まなかったけど、申し込む流れが来て申し込んでみた。 どんなことを話しても受け止めて聞いてくれる信頼感があって
stylecreationが始まってもう1か月半ほどになる。 https://www.reservestock.jp/events/423435 特に今回の「思考と感情のクラス」は面白かった。 思考って何だろう、感情って何だろうなんて考えてみたこともなかった。 https://www.reservestock.jp/events/409653 自分が今まで経験してきたことを振り返ると、仕事のことも、パートナーのことも無意識にクリエイションしていたことに気づいた。 な
わたしはわたしで、あなたはあなた。 どうしてわたしと同じことを相手も嫌だと思うだろうと同化して考えてしまうのか。 アダルトチルドレンだった自分のことを思い返して 生まれてくる子どもには自分と同じ思いをさせたくない と思っていたけど、同じと思うかなんてわからないんだよね。 わたしという宇宙の中に、赤ちゃんという宇宙がある。 今はひとつでも全く別物なんだよなぁ。 叶姉妹のこの言葉が好き。 心配はするけれども、 支配はしないこと。 導きはするけれども、 相手を信じる