2020年に買った音楽ディスク類
#買ってよかったもの というか、今年買ったCDとかレコードの話しです。
ここ3~4年ぐらいはとにかく気になったCDをバンバン買いまくってたせいで年間150枚ぐらいは買ってて、正直置場も無くなってきた。当然CDは棚に入らない状態なのでビニール袋とかに入れて積み重ねてる状態。個人的には棚にずらっと並べて眺めたいけどちょっと無理。
そして意外と買っても1~2回しか聴かない音源も多い。興味本位で買っちゃうと後々聴かなくなってしまう。
この辺を踏まえて今年は抑えに抑えて78タイトルでした(CD/CD-R/DVD/レコード/ダウンロード)。
内訳はレコード3枚、CD52枚、CD-R16枚、DVD3枚、ダウンロード4点。
特典でもらったCDとかも含んでます。
78枚買ってもやっぱり聴かないCDもいっぱいありましたねえ。
オムニバス「都市通信」は1回しか聴かなかった。この手の音源はやっぱり当時の空気感とかもあると思うんですよね。作品そのものが良いとか悪いとかそういう基準ではなく、当時を知らない自分が聴いても何も感じなかったです。眉村ちあきさんの「劇団オギャリズム」も期待外れで1回しか聴いてません。何かというか以前のデタラメ感がなくなりましたね。
絵恋ちゃんのアルバム「Y坂の達人事件」は訳あって4枚買いました。なので3枚は聴いてません。MilkShake(ミルクセーキ)のシングル「革命JAAAA」も訳あって2枚買いました。なので1枚は聴いてません。来年はこういうことはホント止めようと思います。
Laughin' Noseの「Live Black Box 2」は凄い良かったです。メジャーデビュー当時は女の子のメンバーが入るとか思いもよらなかったけど、ドラムが女性になってコーラス部分とかで良いアクセントになったと思います。
夜桜極蔵&キャプテンサンダーボルトの「問答無用」も良かったです。カバーアルバムだけど自分の好きなものが凝縮されてる感が凄かったです。
アイドルだと代代代のアルバムも良かったし、SAKA-SAMAもリリースが多い上に内容も良かったです。
買ったディスク類の明細はこんな感じです。
そういえば、毎年洋楽はあまり買わないけど全く買わなかったのは久々かも。