べさ
中学校「技術分野」の教員不足が解決されるのは2028年度? 2028まで待てない方々に向けた、情報共有の場をつくります。 同じ学校の中に相談できる人がいない教科、技術。 技術担当教員の困り感にコミットしていきます。
内地留学期間に中学校1種家庭の免許取得した家庭科ビギナーの記録
生徒が伸びる学校 保護者、地域に信頼される学校 教職員にとって働きがいのある学校 閉塞感を打破する学校、職員集団 脱、大人の思考停止 学校教育と働き方に関して所感を述べます
今日は10月3日… ちょうどあと半年後には、大学院生活も終わり、現場に復職する 大学院生活は、自分にとって非常に有意義なものとなった(っている) 大学院の講義やゼミ、同期の仲間たちとの教育談義、 どれもかけがえのない経験 何より、学ぶことが楽しい… よもや、自分自身の中に、こんなに勉強好きなモードが隠れていたなんて驚き(笑) この充実した毎日…当初の目的を忘れそうになる… ウソです、忘れません!! 私は学んだことを生かして、自分の責務を全うする所存です 先日、久々に同僚、同
現在の勤務校に着任してから1年半が経ちます。 現場はなかなか大変な状況です。 正規教員としての働き方が、自分の生き方としてどうなのか・・・。 他の生き方があるんじゃないか。 最近、よく考えます。 教員辞めて、食っていけるのか心配・・・。
少しずつ改善していく…これは、根本的な問題に目を向けていない状態。 学校が抱える問題は、根本的な部分に及んでいる。 だったら、「カイゼン」よりも、スクラップ&ビルドの方が話が早い。 応急処置ではない、0ベース、更地からのスタート。 働き方改革を進め、魅力ある学校や授業づくりのために…。 ・学校の原理・原則をみんな(生徒、教員、保護者、地域)で考える ・制服廃止(体操着廃止) ・部活動廃止 ・生徒会活動廃止 ・修学旅行廃止 ・体育祭廃止 ・合唱コンクール、音楽祭、文化祭廃止
■勤続期間に抱いた思い・・・ ・そもそも論、出会う子どもたち1人ひとりの生き方や成長に、私(たち)はどう関わっていくのか ・私(たち)には何ができるのか (育みたい資質・能力は?・・・一般化するのは難しい) ・もっと個を尊重するには (学校はどういう場所なのか、教員は何をするのか) ・もっともっと授業に注力したい ・技術で、生徒にとっても私(たち)にとっても楽しい (魅力的な深い学び)授業がしたい ・学校を、誰にとっても安心してすごせる場にしたい ■現在の学校のシステ
朝が寒く感じられる季節になってきました 今日から10月 大学院も後期日程が始まります 節目なので、何か始めてみようと・・・ ということで、note を始めました 徒然なるままに書き綴ろうと思います 半年後には大学院生活も終わり、教育現場に戻ります 勤続20年、混沌とした社会の情勢、教育の大きな転換点・・・ これ以上ない最高のタイミングで大学院に来れたと思います これから半年後の復職に向けて、大学院での学びをもとに、 転換点にある教育、教育現場への所感を綴っ