オリジナル占術 タロットとルノルマンのニコイチ・リーディング解説 第二弾
こんばんは、詳細を話す占い師コタです。
毎日投稿実施中(投稿時間はランダム)。
タロットの補佐としてルノルマンを使用し、タロット単体よりも精度を高めたり深掘りができたりする独特なリーディング法解説です。
ルノルマンの組み合わせ読みが苦手な人でも習得ができるので、意外に初心者向けでもあります。
以上がタロットでざっくりとリーディングした結果です。
ここまでで分かるのは、
当時私は、事前に聞いていた懸念点の内容にしては、警戒心が強すぎるなと感じていました。
そのことを伝えると、過去の出来事で大きなトラウマを抱えているとのことでした。
ここまでの内容でも、6枚引きにしては充分な結果と言えますが、ルノルマンでさらに状況の深掘りをしていきましょう。
今回のポイントは2つ。
『コミュニケーションによる発展』と『水面下で爆弾がゆっくりと大きくなっている問題』です。
対策で重要なのがアドバイス1です。
発展スピードがある意味マイナスの要因となっていることから、爆弾を処理するまで発展させないことが爆発を避ける方法の一つです。
また、「トラウマの事実を相手は知っているのか?」と質問したところ、「伝えていない」との回答。
つまり、良好なコミュニケーションによって発展させていた一方で、肝心の内容を何一つ伝えていないことが問題となっています。
だから相手は違和感を覚えながらも、良好なコミュニケーションという事実が現在の関係性を錯覚させているのでしょう。
しかしその違和感は徐々に大きくなり、相手はどこかで確信的な質問や行動をすることが予想されます。
その結果、そこでも煮えきらない態度を相談者さんがとることで、致命的な問題としてヒビが入るのだと思われます。
コミュニケーションがポイントの一つであり、水面下で徐々に何かが蝕まれつつある(つまりは未来のどこかで問題が生じる)ことは、ルノルマンで発覚した事実です。
タロットだけだと、少なくとも半年間は問題点がありながらも、特に大きな問題は起こらないと出ています。
占いで最も重要な程度感を間違えていた可能性があったわけです。
また、占いをしていく中での違和感を教えてくれるきっかけにもなりました。
違和感を覚えるということは、肝心の情報を相談者さんから教えられていないということ。
ヒアリングをするきっかけになるわけです。
タロット×6+ルノルマン×6の計12枚も使用しているから詳細に分かったのではありません。
タロットを12枚引いても、広く浅い情報を得ることはできるかもしれませんが、深い情報を得るのはなかなか難しい。
占いでは根幹の情報を深掘りする必要がありますから、ルノルマンを補助として使うのは、非常に合理的なのです。
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