#読書
読書感想#1「自分を変えるノート術」
ノート術、こういったテーマは大好きだ。
だが、今までこういったテーマの本を何冊か読んできたが、みんな同じようなこと言ってることに気づいてきた、、
紙とペンを用意するだけでいい。
思っていることをただひたすら書き出せばいい。
自問自答しながら書き殴っていく。
こういった正直割と当たり前のことが書かれていて、期待外れでした。
読書感想#2「はたらきたい」
ほぼ日の糸井さんの本。
糸井さんの考え方などに触れたくて読んだ。
いろんなひととの対談形式。
就職論についての対談が書かれていた。
一番大事なことは、「自分が大切にしていることはなにか」それをしっかり自分の中でわかっていればいいということがわかった。
当たり前のことだけど、ちゃんと自分と向き合わないと出てこない答えかもしれない。
何においても、この先も大事な考え方だと思うから、自分でもしっ
読書感想#3「すごい左利き」
私自身左利きで、この本が売れているという話を聞き買ってみた。
感想としては、左利きの人は読んだ方がいい!!!
僕は国語が苦手で、今まで本も読んでこなかったような人間だった。
最近は読書にハマり読むようになったが、昔の自分からは考えられない姿だ。
本の中では、著者も国語が苦手だったと書かれており、今までのコンプレックスが少し解消された。
そういった意味でも左利きの人にはぜひ読んでほしいと思った
読書感想#4「真相をお話しします」
久しぶりに小説を読んだ。
最近は自己啓発本的な本を読むことが多く、小説に触れることはあまりなかった。
ぼくらの時代を見ているときに、この本の著者が出演しており、この人の本を読んでみたいと思い買った。
結果、、とってもおもしろかった。
伏線回収というか、一つ一つの文章に意味があり、これはこういうことだったのかというのがちゃんと説明されている、サスペンス小説。
短編集ということもあり、とても読みや
読書感想#5「アイデアとかデザインとか」
TENTというプロダクトデザイナーのユニットの会社。
僕はこの会社の人たちが作る商品が好きだ。
この商品もTENTがデザインしたの?と初めて知ったこともあった。
プロダクトデザイナーである僕にとって、とてもためになる本だった。
やっぱり、たくさんスケッチ描いて試行錯誤して、試作たくさんして手を動かして、いい商品を生み出すしかないんだなって感じた。
僕と同じような悩みを抱えていたりと、自分の