パートに行った方がましかもと思った日
こんにちは!
副職に挑戦して
10月は2万円
昨日5千円入ったので
11月はいまのところ
3万5千円弱です。
今月は目標の8万まで
あと4万5千!
がんばりますよ~
以前、の投稿でもお話したのですが
極貧だった時のメンタルとは
かなり状況が変わってきました。
私がして積み上げてきたものは
・週3youtube更新
・ストックイラストの投稿
・クラウドソーシングサイトの応募
・動画編集スクール
私みたいな凡人はすぐ結果出せないから積み上げるしかないけど、積み上げたものは裏切らない。
たった1回セールス失敗したぐらいで・・・
たった1回案件がやすかったくらで・・
たった1回YOUTUBEの投稿でコメント欄に嫌なことが書かれていたくらいで・・
たった1回動画編集で失敗したって・・
たった1回ストックイラストでダウンロード数がゼロでも・・
積み上げていきたいものです。
実績ではなく
自分の中で積み上げるという感覚を大切にしていきたいと思います。
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そう、副業始めたころの私は
「準備にかかるお金と時間が
実際の結果の100分の一」くらいでした。
最近、売り上げが伸びてきて
「いかにして自分に合った仕事をゲットするか」を考えつつ、実践していますが
最初からうまくいく人なんていないと思います。
みんな最初は「ファースト案件」から始まるのです。
一人きりの挑戦なので
「もっと現実みろよ」
とか
「一人で何ができるの?」
と冷たい言葉が浮かんできます。
・・・ちなみに、私の滑り案件だと思っているのは
最初のころにゲットした
2ちゃんねるスレを30分の動画にするお仕事
これは死にました~
なれない動画編集の仕事で
かかったのは
20時間ほど。
やり直しが3回ほど
計25時間ほどかかり
30分の動画を作成しました。
いただいた額は
3000円
時給に換算すると
3000円÷25≒120(円/時間)
ということになります。
さすがに
もうパートに行った方がいいのではないか?
とあきらめかけました。
今日はそんなお話です。
私はこのnoteで
「どんな人も、いつからでも、副業でうまくいく」
ということを広めたいです。
女性が自立する時代ですが
会社というしばられたものからも
自立する時代なのではないかと個人的に考えています。
私も途上です。
だからこそ
同じような状況の人に
希望になるような
現実味のあるような話ができると思うのです。
これからも頑張ります。
なんとそのセミナー、
準備に数十時間かけてて、
募集開始前までにも数万文字のメルマガと
セールスレターを書いていたのに
集めることができたのは「たったの2人」だったんです。
売上は約4万円。
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セミナー会議室の代金が27,000円だったので
利益はたったの13,000円です。
・・・時給換算200円ぐらいか?笑
正直、めっっちゃ辛かった。
バイトした方がいいじゃないか。
BUYMAしてた方がいいじゃないか。
「こんなにいいサービスなのに
なんで魅力感じないの??なんで??」
と、自分のセールス力の無さを棚に上げて
病みまくってたのを覚えてます。
(あやうくダークサイドに落ちるところだったw)
でも、そう病んでても仕方ないので...
「まっ最初からうまくいくわけないか...」
「むしろ2人来てくれただけよかった」
「何が足りなかったのか考えよう。」
と切り替えて、
半年後にまたブログ関係のセミナーをやったところ
そこでは利益が11万円ぐらい出たんです。
いや、これでもまだ全然なのですが(笑)
ちょっと伸びたので
僕的にはすごく自信になりました。
そこからまた改善を続けてって、、今があります。
これはBUYMAもそうで、
僕も最初は1品利益300円~500円のものを売っていて
中には「評価集めれるなら...」と妥協して
利益0でやる取引もあったほどです。
でも、”積み上げ”によって変わりました。
僕のストーリーで足りないなら
いくらでも教え子の事例も出せますし
ていうか結構、今までにも出しまくってると思います。
これまでに撮影した対談音声でも
みんなのストーリーをお話してますので、
よかったら勇気もらってください。
と言うわけで今日最後になりますが
「辛いな...」
「なんでこんなにうまくいかないんだろ」
から
「きっと~のせいだ」
「きっともう無理なんだ」
という考えが頭によぎった時は
「なぜもうできないと思うのか?」
「できている人はなぜできていると思うのか?」
「どうしたら自分もできるのか?」
「できなかったらどうなるのか?」
「できなくてもいい理由は?」
という風な質問に対する、自分の考えを
紙に書き込んでいくのがオススメです。
それでどんな答えに行き着くかは
人それぞれですが
いずれにしても必ず新しい気づきがあって
物語が進んでいきますよ。
それでは、また!