いつもそこそこ。それでもいい事にしていたけれど、そうやないやろ?って話
すごく長いタイトルですけど。そのまんまの話です。
私ってガーンと目立たずに、2番目にいることで力が発揮できるタイプです。いわゆるマネージャーやアシスタント的な役割が最適。
ですが、これはスター的なタイプの人とチームを組んだ場合の話。
自分だけの時は違うやろ?勝手に楽な方に考えるなよ。
私は別の目で自分が見えてしまうことがあって、潜在意識の領域にいる私からメッセージを受け取ることがあります。
(ここは数秘33、さそり座なスピ系なんでお許しを!)
フリーランスのデザイナー歴20年
独学、紹介だけで仕事をしてきた
●自慢はそれだけ?
●キャリアが長いだけで、ほんまにデザインの事わかってるん?
●月収、それで満足?
●自由な時間はあるけれど、不安定な働き方とおもわん?
●誰かにデザインの事、自信もって教えられる?
●ラジオも視聴率、上げたいんちゃうん?
●ラジオやスタエフ、収益につなげるつもりある?
●ほんま、それで欲しいもの、手に入ってる?
なんか、いつでもクールな顔して、できてるっぽい態度すんなよーーーー!
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これはガツガツ、人を押しのけて行け!ということでは無くて、ほんまに自分の力を出し切ってるか?ってこと。
ふと思い出したのが
もうこれ以上無理と思っても、あと3mm思い切り指の先、爪の先まで伸ばしてみる。プレイフルアウトで120%、150%の力を出せっ!と教えてもらったこと。
何となく~じゃなくて
ラジオ、スタエフ、twitter、noteにブログ。
どれか一つでいいから周囲が認めるくらいの成果をだせ。フォロワーを作れ!ってこと。
今は自分に優しくしてはいけない。壁を低くして飛び越えやすくする時期はもう終わり。超えられへんのちゃうか?って思うところに行かないとあかんって思います。
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