LGBTの研究１４ ～イケメン天才ヘテロ～

実存しながらお金も持ってる若いイケメン天才ヘテロとか、世の中にどのくらいいるのだろう。結局はジャニーズとかイケメン俳優とか野球、サッカー選手、囲碁や将棋の棋士、漫画家、小説家など、かなりレアな存在であるのは間違いない(´・ω・｀)｡

大学教授、医師、弁護士、公認会計士、官僚、ベンチャー企業社長。

なぜこういう事を考えるかというと。「恋愛哲学」の研究の一環として「モテ男」について研究していまして(´・ω・｀)｡

一方でこれは「日本観念論哲学」、「日本実存主義」の研究でもある(´・ω・｀)｡

SNSや動画投稿サイトなどの発達により才能溢れる若者の実存が比較的容易になった時代。「実存の仕方」というと陳腐ですが。現代を生きる若者たちの人生の道しるべのようなものを創りたい。

「恋愛哲学」の研究ですが。美少女が遺伝子レベルから発情するヘテロになるためには何が必要か？それで一つ行き着いたのが「日本実存主義」です(´・ω・｀)｡

わたしの好みの女性のタイプってよく訊かれるんですけど。苦しい時に味方してくれた女性です。いい時だけいい顔する人間というのが男女問わず生理的に無理で。わたしが最後まで大切にするのは美人でも天才でもなく糟糠の妻です(´・ω・｀)。

これを理解できない女性が多いから恋愛が上手くいかないのかなと。ゲゲゲの女房の水木しげるさん、元プロ野球選手の小笠原道大さん、実業家の与沢翼さん。天才ヘテロたちが、皆最後まで大切にしたのは苦しい時に支えてくれた糟糠の妻でした(´・ω・｀)。

畢竟、人間を動かすのは小手先の恋愛テクニックではなく。自分が苦しい立場に置かれた時、最後まで信じて庇い切ってくれた人。最後に人間を感動させるのは人間の信頼であると。

恋愛とは押し目買いであると。普通の女子はすぐにトレンドに飛び付いて高値掴みして損切りする（される）んですけど。人生は浮き沈みがあるもの。狙ったヘテロが落ち込んだ所を待って丁寧に押し目買いすると利得も大きい。あざとくてごめん(´・ω・｀)。

なので、gokiさんの理想のタイプは、「天才美少女」かつ「糟糠の妻」です。なかなかうるさい条件ですが(´・ω・｀)。まだ実存するとは限らない今のタイミングでの天才美少女の出現を待望しております(笑)｡

やはり大切なのは「信じる」ということ。目の前の人間をどれだけ信じてやれるか。恋愛に限らず人生のあらゆる場面に共通する哲学。恋愛なら尚更です。自分が信じたヘテロを最後まで信じ切ってやれるか。天才ヘテロも天才美少女のそういう哲学を必ず見ている。

LGBTの研究15　～産み分け２～｜ponzi (note.com)