LGBTの研究18 ~天才ヘテロ、高齢処女、ジャニーズ~
日本の実業家で天才ヘテロというと、三木谷浩史さん、藤田晋さん、与沢翼さんなどが思い当たります。ヘテロというのはどうしてもSEXの不祥事はつきもの。少々のセクハラくらい笑って許すべきだと思いますが、ポリコレが発達した現代は本当にうるさい。
この現代的な問題がヘテロの生きづらさとなり少子化の遠因となっている。フェミニズムも本当に人類全体の幸福を願うなら、このLGBT研究者の声にも耳を傾けるべきだ(´・ω・`)。
「ヘテロの希少性」がキーワードです。特に天才ヘテロは本当にその絶対数が限られてくるので。社会全体で天才ヘテロを大事にするという空気も醸成すべきではないか。それが少子化対策でもあるし、大きく言えば人類存続への鍵。
というのは八つ当たりの部分もある。なにしろわたしに彼女ができなくて。方々当たってはいるのですが、付き合っては別れての繰り返しで(´・ω・`)。最終的に誰一人美少女が残らない。結婚、就職、実存。天才の悩みは深いです。
大変興味深い記事です。これは処女だと自覚もしくはカムアウトした女性の数で。潜在的には生涯処女はもっと多い、20~25%くらいに達するのではないか(´・ω・`)。というのもパートナーがホモで尚且つ托卵をしない女性、村田美夏さん、安田菜津紀さんなど。
は、自認はどうあれ客観的事実は生涯処女である(´・ω・`)。実はこういう女性というのは昔からたくさんいたのだが、夜這いや乱婚の風習に救われてきた歴史がある。ただ、一夫一婦制が厳格化しフェミニズムが最盛期を迎えた現代においてかえって女性たちが苦しむ事態となっている。
この問題は当然少子化とも密接にリンクしている。「高齢処女」問題だけでなく、「ジャニーズ事務所性加害事件」、「秋元康とAKB」など。あらゆる性の問題は「LGBTの研究」で読み解ける。
皇室のお世継ぎ問題も。悠仁親王はホモである。その事実を無視して、男系だの女系だの誰でもできる議論を続けても仕方がない。「LGBTの研究」から碩学的に横に繋げるだけでここまで分かってしまう。すべては「碩学性」という議論に行き着く(´・ω・`)。
わたしはLGBT差別はしませんよ(´・ω・`)。むしろわたしより真剣にLGBTを研究している人間が世界にどれほどいるだろうか。そのくらい真剣にLGBT問題と向き合ってる自負がある。
こうなってみるとジャニーズ事務所というのは偉大な日本の文化であり一大産業だったのが分かります。かつて著述家の北条かやさんは「ジャニーズは日本女性の聖域である」という言い方をしていました。女性にとってもホモにとってもディズニーやUSJのような位置づけだったのでしょう。
ほとぼりが冷めたらまた日本の伝統文化として復活して欲しいものです。ジャニーズというのは「LGBTの研究」においても「恋愛哲学」の研究においても大変意義深い存在であった。「碩学のファインマン」もジャニーズ抜きには語れない部分がある(´・ω・`)。
私の創作研究は基本的に無料ですが、経済的に余裕のある大人にはサポートして頂けると大変ありがたいですm(_ _)m。