LGBTの研究23 ~レズビアンの研究~
「LGBTの研究24 ~レズビアンの研究~」に取り掛かります。「LGBTの研究」で過去に何度か触れてる通り女性の中におけるレズビアンの具体的な割合はまだわかつていない。レズビアンについて分かってるのは男性のホモと違い「生殖可能(妊娠出産可能)」ということ。つまりホモとレズビアンの違いは肉体性と精神性の違いであるということ。
もしレズビアンが単なる「エラー的存在」でないならば男性のヘテロ:ホモ=1:1のように数学的エレガンスを伴った公式が存在するはずなのだ。性同一性障害のような先天的障害もしくは単なる性的倒錯でないならば、必ず数学的説得力を持った公式になるはずなのだ(´・ω・`)
繰り返しになるが。自然界の数学というのは、ピタゴラスの定理、フィボナッチ数列、二項定理など。どれも例外なく美しい。「LGBTの研究」、ヘテロ:ホモ:女性=1:1:2も例外ではなく究極の数学的エレガンスを体現している。だからこそ説得力が違うのだ。
もしレズビアンが科学的真理として自然界に存在するのならば絶対に醜い数学にはならないはずなのだ。これは予断を持ってよいと思います。数学的エレガンスを持ち合わせていない比率ならば残念ながらレズビアンは「エラー」と認めざるを得ない。逆にレズビアンの比率が数学的に美しい公式ならばその科学性は俄然勢いを増すだろう(´・ω・`)
レズビアンの正統性を証明するためには数学的アプローチが近道だと考えている。どんな公式になるかは予測できない。LGBT研究者が正しい統計数学を用いて慎重に調査するしかない。アリストテレス的予言になりますが(´・ω・`)
統計調査に関しては動物実験が一番いい。人間はどうしてもウソや紛れが出る。「LGBTの研究」のもうひとつの真理。すべての動植物に共通するという法則を利用するのです(´・ω・`)
何度も言いますが科学性を担保するのは究極的には数学性なのです(´・ω・`)
52歳のプロテスタント系教会のシスターが、レズビアンの研究に助言してくださいました。
彼女いわく、「レズビアンというのははしかみたいなもの。先天的にレズビアンで一生レズビアンのままという女性は52年間生きてきて見たことがない」と。
彼女のプロテスタント系教会の修道女としての豊富な経験から帰納した答えだとすると、やはりレズビアンはほとんどが単なる性的倒錯、ヘテロ:ホモ:女性=1:1:2の法則は間違っていないということになります(´・ω・`)
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