太ることを教えてる人の真相
太ることを教える人は、3〜4年前と比べてかなり増えてきました。
これはテキトーに言ってるわけでなく、色々リサーチした結果です。
僕が太りたい女性に指導し始めたのが2016年頃。
とは言っても、当時は太りたい人オンリーではく、バストアップしたい人やヒップアップしたい人がメインでした。
当時、僕が知っている限り女性に太ることを教えていたのは2〜3人でした。
それが今は倍以上です。
現在太ることを教えいる人達もしっかりリサーチしました。
サイトで情報発信している人、書籍(電子書籍も含め)、SNSだけでやっている人、ユーチューバー、太る専門のジムなど色々リサーチしました。
リサーチして思ったこと、それはけっこう怪しい人が多いです！
しっかり最後まで読んでいただきたいです！
まずサイトからですが、googleなどで太る方法を探して出てくるサイトはどれも似たり寄ったりでおそらくコピペでしょうね。
太るサプリメントのリンクを貼ってる時点でアフィリエイト目的でやってるのがバレバレです。
次に書籍、特に電子書籍ですが「自分はこうやって変われました！」という自叙伝みたいで、ブログみたいな内容でわざわざ電子書籍に意味あるかな？とおもってしまいました。
続いてSNSだけでやっている人は、ツイッターやインスタグラムでもそうですがLINEのトーク画面で指導を受けた人の感想などを載せてますが、あれはいくらでもごまかせますからね。
誰か1人でも協力者がいればできますし、トーク画面風のアプリもありますからね。なので信憑性がイマイチ。
ユーチューバーに関しては、「たくさん指導してます！」と言ってるのに掲載してる人数が数人しかいなので嘘をついている可能性かあります。
僕がとあることに関して質問をしても、はぐらかされましたからね。(怪しいですね)
そして最後が太る専門のジム、Aのジムはトレーニング指導している風の写真が掲載されていて、女性の顔は写ってませんでしたが名前が載ってました。
男性のビフォーアフターの写真はあるのに、その女性のビフォーアフターの写真がないんです。
指導を受けた感想だけが載ってました。何がどう変わったのか何もわかりません。(怪しいですね。)
Bのジムは女性の写真が載っていて、顔も名前も出ていました。
これも指導してる風(明らかに宣伝用とわかる写真)なので、ビフォーアフターの写真はありませんが何故か変化した体重だけが載ってました。
不思議ですよね？
顔も名前も出しているのにビフォーアフターの写真がないなんて。おそらく体重の数値もテキトーに載せてますね。
ここまで見ていたら、ただの僕のボヤキだと思われてしまいます。
で、何が問題なのか。
全員ではありませんが、太ることを教えている9.5割くらいの人は食事指導がほとんど同じだとということです！
それが以下の食事内容です。
■炭水化物の量を増やす
■食事の回数を5〜6食にする
■プロテインを飲んでもらう
おそらく上記のような情報を見たことあるはずです。もしくはこのような指導を受けているかもしれませんね。
指導を受けている人を何だと思っているのでしょうか？
食べる量や回数を増やして挙げ句の果てにプロテインまで摂ってもらって。家畜じゃないんだから。
これで体重が増えるのは当たり前です。
この事を以前、お客様にお伝えして以下の質問をしました。
"このような(上記のような)食事を成果が出た後も続けていきたいですか？"
そうするとお客様は「いや〜かなり厳しいですね」と。
成果が出てもその食事を続けないと、せっかく増えた体重も元に戻ってしまいます。
炭水化物の量を増やすのを来年も続けていたいですか？
食事の回数を5〜6食にするのを来年も続けいたいですか？
プロテインを飲むことを来年も続けていきたいですか？
僕の食事指導はこんなことは決してしません！
ではまた。
すべての出来事には理由がある
カント オﾛワ ヤク サｸ ノ アランケﾌﾟ シネﾌﾟ カ イサﾑ
お問合せは下記のリンクからお問合せください。
>>お問合せはこちら<<
ーーーーーーーーーー
痩せすぎ改善に関して日本で実績No.1
太りたい女性をカラダとココロの健康を作り豊かで実りある人生に導く
札幌円山のトレーニングサロン
スタンダードアップ代表
パーソナルトレーナー 佐藤翔大(さとうしょうだい)
ーーーーーーーーーー
#パーソナルトレーニング #パーソナルトレーナー #バストアップ #ヒップアップ #メンタル #胃下垂 #健康的に太りたい #太りたい #太りたい系女子 #太れない #太る方法 #太り方 #健康的に太る #健康的な太り方 #痩せすぎ #太りたいけど太れない #太りたいけど太らない #ガリガリ #ガリガリ女子 #デブエット #筋トレ女子 #さとう式リンパケア #筋ゆる
※当ブログの著作権(文章や写真など)を著しく侵害する場合は法の元、法的手段をもって厳格に対応致します。