じゃがいもちゃん

啓蟄の3月5日から、家族で畑を始めた。

まっさらな土壌から始まって、最初にじゃがいもを植えた。

小さな芽が出てきたときは、本当に感動した。

太陽の光を浴びるために、生きるために、さぞ重たかったであろう土を突き破って出てきた姿は応援したくなる。

そして応援された気もする。

新しいことが積み重なって、例年メンタルがブレがちになる4月。

残り半分になったけれど、もう一息頑張っちゃおう。

けど、あまり張り切り過ぎない！楽に楽に〜🐛✨