シルビア・ブラウン「END of DAYS」〜コロナを予知した書籍〜
最強パワー!が溢れる感じのこの表紙。コロナを予知したとされるシルビア・ブラウン著「END of DAYS」という本です。
表紙の下部には「End of the World」と書いていますが写真のシルビアさんはニコニコしていますね。いい笑顔です、こういったギャップは結構好きですね。
2100年頃には世界の終わりが来ると記しながらも「悲観しないで」と綴られています。
シルビアさんがテレビに出演されていた映像等を見たことはありませんが、不穏な未来を告げるときでも落ち着いて語っていそうです。
この本には様々な個人や団体が語った未来予知についての概要が書かれてあります。これまでの歴史の中で、如何に多くの人間が「世界が終わる」といった未来予知を行ってきたのかが解ります。
対して彼女の予言した未来は一冊の中のおよそ1/5程度しかありませんが、その中で「コロナ」だけではなく「2020年までのアメリカ大統領の死亡」や「後任の大統領の暗殺」、2050年までに「全人類のDNAデータベース」が作られるなどの衝撃的な未来も予知しています。
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