３行日記 2023 1022　三鷹と隼町

昼に三鷹で一之輔さんが「セロリ」の出囃子で登場し、落語やらないで歌ったら？と冗談めかしても、全然OKむしろ歓迎って思ってしまった私がいた。
夜は、落語会で（すきあらば😊）歌う市馬師匠の高座を楽しく拝聴して手拍子うって帰ってきた。

#3行日記

10/22昼、一之輔独演会＠三鷹市公会堂光のホール
初参加の会場だった（行ったことあった気がしてた）
建物のデザインが面白いな。
ここでまた、空腹時にふぐ鍋・玉子雑炊攻撃をうけ、和泉さんからもカニクリームコロッケ攻撃で私のお腹はグー。
文七元結で空腹を忘れた。
気持ちの良い遠出でした。 pic.twitter.com/KKEVRU3KJh

— delpy (@delpyq) October 22, 2023

10/22夜、日本の寄席芸七日目
私はこれが最後の（今の）国立演芸場。
上がる皆さんが縁起をかつぐように判で押したように「今の～で最後」って言ってるのが印象的でした。
私の好み的に、一番最後に相応しい並びだったのでこれで〆
寂しいよー。
でも市馬師匠の明るい唄声が聞けるだろうとふんでいた！ pic.twitter.com/Zq2ufuGPUZ

— delpy (@delpyq) October 22, 2023

演者の皆さんんも客として来てた時の話や、演芸場での思い出などを話されてましたが、
私は、生落語聴き始めたのは2019年、初めて国立演芸場に来たのは、１０月の市馬落語集でした。
品川心中とらくだ。
市馬さんのらくだは明るくて大きいかったー。

まだまだ新参者だなー😊

— delpy (@delpyq) October 22, 2023

掛取万歳たっぷりでよかったなー。三橋美智也メドレー的なとこも座ってたとはいえ、照明が変わって特別感😊
そして、一之輔さんの鈴ヶ森だったのも嬉しかった。
国立ではないけど別の場所で聴いた初生落語は鈴ヶ森だったので、今夜聴けて嬉しかったです。 pic.twitter.com/UKNNoihXKi

— delpy (@delpyq) October 22, 2023