一粒万倍日というのは違うかな……
一粒万倍日というのを知ったのは、実はここ2.3年のことです。
伝統的な暦に記載されてるそうです(あんまり最近、紙の暦を使わないです)
暦を読んだり、星を読んだりは「占い」的なアプローチでもありますよね。
「占い」にはまる人の多くは、それが意外に科学的だから、というところで、それにはまってしまうんです。
そうです、暦を読むのも、占いも、物理学とか他の科学と一緒で、人間の科学的アプローチのひとつだと思います(世間的にはまだまだオカルトの地位なのでしょうけど)
僕も、四柱推命だとか西洋占星術とか六星占術とかその他にそこそこ魅了されました(手相や9星・27宿やマヤ歴・姓名判断までは手がまわりません、というか挫折)
なので、今日が何月何日かパッと分からなくても、今日の「干支」が何かは大抵把握しています(今日は確か壬戌)
んで、いろいろ、ただ、先人の教えを盲目的に信ずるというより、いろいろ実地検証してるわけです(実感に乏しければ信じようがないですよね?)
んで、さらに、で、一粒万倍日ってどうなの?
っていうのが今日のはなしです。
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