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ちえのかたまり

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#cakes

cakes炎上と、消滅した連載

cakes炎上と、消滅した連載

2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。

その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。

一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだ

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cakesのホームレス「取材」記事で考えた、「消費」する目線

cakesのホームレス「取材」記事で考えた、「消費」する目線

先日、「cakesクリエイターコンテスト2020」の優秀賞を受賞した作品、「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」に、批判や違和感を訴える多くの声が向けられました。

「炎上」後の追記や修正などの経緯、問題点などについては、認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやいの理事長である、大西連さんの記事に詳しい記載があります。

大西さんの記事で指摘されている通り、ばぃちぃさん

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cakesの記事「ホームレスを3年間取材し続けたら、…」は何が問題だったのか

cakesの記事「ホームレスを3年間取材し続けたら、…」は何が問題だったのか

cakesの記事「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」が炎上している。筆者も目を通したが、ホームレス・貧困支援に携わってきた立場としては到底看過できないと感じた。

(※元記事の拡散に寄与したくないので引用は控えます)

それでは当該の記事は何が問題だったのか。すでに多くの人が指摘しているように、ホームレスの人たちの居住空間を「異世界」と表現したり、その生活上の工夫について

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幡野広志さんへ。

幡野広志さんへ。

はじめまして。はると申します。
以前、旦那のDVに苦しみ別居を決意したnoteを書いたとき、幡野さんが読みに来てくださりTwitterでシェアをしてくれたおかげで、たくさんの方がnoteを読んでくださり、サポートやコメント、シェアという形で応援してくださったことがありました。別居を決意できたのも幡野さんの書籍の言葉に後押しされた部分が大きかったので、今でもそのことを心から感謝しております。

今回

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