あさひ

大人の凸凹事情やいろいろ。依存症から色んなモノを壊し現在は距離をおいて生きています。大切なものを大切にしたいから。グルテンフリー&Vegan。シンプルライフ。ハードモード人生からシフト中。

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大人の凸凹事情やいろいろ。依存症から色んなモノを壊し現在は距離をおいて生きています。大切なものを大切にしたいから。グルテンフリー&Vegan。シンプルライフ。ハードモード人生からシフト中。

マガジン

  • ◇ 依存症との付き合い方

最近の記事

生きやすい生き方を、自分に与えていく

「生きづらい」生き方を、 「生きやすい」生き方にシフトしよう。 「生きづらい」はもう、 十分すぎるほど体験したはず。 これから私たちはさらに、 「生きやすい」を選ぶ人生に、 自らを運ぶんだ。 自分が自分を自由にするんだよ。 もう、誰かのせいや 社会のせい 生まれ持った性質のせい 環境のせいにしないで、 自らを自由に解放してあげよう。 もっと自由に、 自由なこころで生きればいい。 そして、もっと豊かさを感じたまま生きよう。 もっと自分自身を愛そう。

    • あらわれた新しいステージの扉とおそれ #4

      タイトルを見ると・・ なんだかちょっと大げさにも見えなくはない。 だけど、それは私の前にやってきました。 確実に、すぐ手の届くところに。 はあ・・ こんな感覚は何年ぶりなんだろうか。 あらわれた扉を前に私は、一瞬 卑屈になりかけた。 この正体は、そう、おそれだ。 これまでに何度、チャンスを棒に振ってきたのだろう。 いろんな過去の時間が頭の中に浮かびかけめぐった。 間もなく、今までフタをしていた感情があふれ出し、おいおいと泣いた。 私は泣きじゃくった。 何十分も泣い

      • 昨日一昨日と依存症について書いているが、今日clubhouseの部屋でもそんな話題も聞くことができ関心がまた深まった。発達障害脳はドーパミンの出方に異常があるということで、とにかくね,やっぱり日頃からリラックスできる環境を自分に与えてあげることが大切だと痛感したよ🍀 #3

        • 距離のとりかた@依存症 #2

          昨日のつづきになります。 前回に引き続きこの記事でも、自分の体験からの話になるので すべてのどなたかの依存症とは当てはまらない部分もあると思います。 ですが逆に、共通する部分もあると思いますので よろしければ最後までお読み頂けるとありがたいです。 第一に 「そのものから離れると、今 決意する!」 と言いました。 上から順に解説してみます。 ① 『それ』を好んで常用している人たちから距離をおく、離れる、近付かないこと まずは 『人』との距離です。 せっかく決意して

        • 生きやすい生き方を、自分に与えていく

        • あらわれた新しいステージの扉とおそれ #4

        • 昨日一昨日と依存症について書いているが、今日clubhouseの部屋でもそんな話題も聞くことができ関心がまた深まった。発達障害脳はドーパミンの出方に異常があるということで、とにかくね,やっぱり日頃からリラックスできる環境を自分に与えてあげることが大切だと痛感したよ🍀 #3

        • 距離のとりかた@依存症 #2

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        • ◇ 依存症との付き合い方
          2本

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          もしも何らかの依存症を断ち切りたいあなたに #1

          こんにちは。 今回の話は、私が経験した『依存症』について これを目にした方の中にもしも 「自分はなんらかの事に中毒になっている」 「依存を断ち切り、そのものと離れ 自由に生きる」という思いの方がいらしたら、もしかすると何かの参考にしていただけるかもしれません。 補足・・前置きとして私は医師免許等を持っている者ではありませんし、ここで話す話を信じてもらわなくてももちろん構いません。 西洋医学をバカにするつもりも一切ありませんが、ただ西洋医学では説明のつかないようなことを、

          もしも何らかの依存症を断ち切りたいあなたに #1

          音声配信に魅了される

          先月末にスタエフを始めた。 スタエフとはstand.fm という、個人が誰でもじぶんの音声を発信できるアプリで、それぞれがラジオのホスト‥パーソナリティーになれるというものです。 最近の傾向をちょこっとYouTubeの人気がさらに上昇しつづけ、 動画配信者、それを視聴する人たちが爆発的に増えてから? いろいろと仕様も変化していることに伴い、最近では何万、何十万と登録者のいるユーチューバーさんでも、別の媒体にメインの場所を移行している方も出て来ている。 それは、こちらも続々

          音声配信に魅了される

          自立

          親の本音、娘の本音昨年の話。 12月のとある日、市内に住む高齢の父から 「年末はどうするの?」的な電話があった。 「年末は?」というのは口実で、単にいい歳をした娘の私のことが心配なのと、自分(父)に会いに来てもらい、というのが本音だろう。 もちろん気持ちは理解できるが、そうちょくちょく 用もないのに どうでもいい話をネタに電話をかけて来られることを ここ何年も前から正直、迷惑していた。 ・・・これまでの経緯は、  私は話をはしょるのがなかなか苦手で、 かと言ってそうしな

          他人のやり方に合わせなくていい。

          改めてここからスタートしてみる。 昨年までやっていたWordPressのブログも、そうわるくはなかったんだけど 迷いが出始めていた。 結局は、新型ウィルスの流れから色々と氣付きがあり、 サイトも閉じ サーバー契約も一旦解除して、 改めてまた、1年間くらい自分と向き合うきっかけをもらい 今ここにいる。 こうやって今noteを始めるまで 実際かなり時間がかかったと思う。 1年近くのことだけど私にはすごく長く感じた。 と、言いながら 正直なところ 「ほんとうにこれでいいのか

          他人のやり方に合わせなくていい。