20240413家庭菜園日記
何世代にもわたって自生しているにら、と、にらエリアに移植したにら、を収穫しました。
雑草が入らないようにはさみで切り、その場でついでに食べるサイズにはさみで切った。
評価額として200円として収入側にいれることにした。
昨年くらいから一部エリアに固め、自生のニラ畑になるように努力中。
種がはじける少し前に、強制的に同じ場所で手ではじけさせる。
【カボチャの種の進捗】
発芽カボチャの芽が一気に出てきた。
発芽率が低いかも?とおもって、大量にまいたけど、多すぎたみたい。
今年は2世カボチャが収穫できるかも。
枝豆も順調に発芽していました。
にらについて調べてみました。
ジェミニ(グーグル)先生に教えてもらいました。
ニラは多年草で、一般的に3〜4年ほど収穫できます。年を追うごとに味や食感に変化が現れますが、栽培方法や品種によっても違いがあり、一概には言えません。しかし、傾向としては以下の通りです。
1年目
味:
苦味と辛味が強く、独特のニラ臭があります。
アクが強く、調理前に水にさらすことが必要です。
香り:
ニラ特有の強い香りがあります。
食感:
茎は細く、柔らかく、みずみずしいです。
2年目
味:
苦味が弱くなり、甘みが増します。
アクも少なくなり、食べやすくなります。
香り:
1年目より香りが弱くなり、ニラ臭も控えめになります。
食感:
茎は太くなり、繊維質も少し増えます。
3年目以降
味:
2年目と比べてさらに苦味が弱くなり、甘みが増します。
風味もまろやかになります。
香り:
さらに香りが弱くなり、ニラ臭もほとんど感じなくなります。
食感:
茎はさらに太くなり、繊維質も増えます。
やや硬くなり、シャキシャキ感が弱くなります。
種が落ちて生えてきたものは1年目になるので、種から育ったものとまた比べてみたいと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。