保護苗の記録
スーパーの総菜、揚げ物、お刺身など閉店が近くなると割引シールが貼られる。SDGsの視点から言えば、フードロスの削減、となる。
森永卓郎さん風に言えば、セコロジー
私はこのセコロジーの言葉が好きである。半額で買ったお惣菜は、なんか得した気分になれます。目の前に店員さんが、シールを張り始めると人だかりができるときもあります。
争奪戦の様相。
みんな、世の中のためにフードロスを減らそうと頑張っているんですね。
前置きはこのくらいにして、野菜の苗もタイミングがずれると処分価格になります。
苗は、もともと、誰かが種をまいて、手間とエネルギーをかけて育苗したものである。このまま捨てられると、苗ロスとなり、得られるはずの野菜がえらないわけだから、これもフードロスの一種、育つ際に吸収するはずだった二酸化炭素も吸収しないから温暖化が進む。少しでも温暖化の速度を抑えるためには処分品の苗を買って育てるのが環境貢献だ!ち処分品の苗を買うことを屁理屈で正当化しています。
育つとお惣菜なんかより得した気分になりますし。
でもこれは、スーパーのお惣菜とは違い、植える時期がずれているし、苗の状態も悪くなっているので難しい。そこで保護苗の失敗、成功などを記録に残したいと思って書き始めました。
4月頃
イチゴの苗が処分品で売っていたで2本植えた。
たしか、スレッズに投稿したと思うのだが。。。)また探して追記する。
実はなったものの、赤くなってきたと思ったら、実の下に蟻が巣をつくり、蓋にしていた。
玄関開けたら、すぐにイチゴってなんかうらやましい。
マルチをせずに植えたたため、
結局イチゴは食べることができず。マルチをせずに植えたのが敗因。
でも夏の後半くらいから、ライナーが伸び子供たちができてきた。
今度はマルチをするため、植え替えれるようにポットに子供たちを植えるも、今年の夏は暑かったので、ことごとく枯れる。。。
2024/11/9 天気はれ
周りが賑やかになってきていたので、少し整理をしようとおもったら、ポットに植えて生き残っているのを発見したので、イチゴ畑を新設。苗が三本になったし、マルチもしたので、来年の春に期待。
2024/11/9 レタスの苗が処分品だったので購入。
今後の成果はこうご期待。
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玉ねぎの苗
2週間ほど前に玉ねぎの苗の処分品を購入、早生と赤玉ねぎ、各50本
下記は赤玉ねぎ、50本くらいありましたが、今日見たら、なくなっているところもありました。
極早生の玉ねぎ処分品他
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今日 はここまで。2024/11/9
)改訂履歴
2024/11/9 初版発行