narumi　

ASD・ADHDの娘を育てる母の日常を綴ります。凸凹があるなんて、最高にすてきだ。

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ASD・ADHDの娘を育てる母の日常を綴ります。凸凹があるなんて、最高にすてきだ。

発達障害の娘×夫のやりとり　～論点ずれまくりの感情ドロドロな夜～

我が家には、不注意優勢型ADHD（注意欠如・多動症）、ASD（自閉スペクトラム症）、発達性協調運動症の診断を受けている5歳の娘がいます。 最近はうんちだの、おっぱいだの、おしり～だの、ブリブリ～だの…私のお尻をペンペン叩きながらショッピングモールをスキップする娘。他人のふりをしようにも、母はお尻を叩かれているわけで、グサグサ刺さってくる痛い視線をものともしないクールな母を演じております。 夫が平日に子どもと過ごすのは、仕事から帰ってからの2時間。ドアが開く音でパパの帰りを察

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    • 3歳児健診で娘の発達障害がわかった日/自己紹介

      はじめまして。もうすぐ6歳になる年長の長女と、3歳になった次女を育てる母のnarumiです。夫が転勤族のため、3年おきに拠点を行ったり来たり…私のメンタルも荒波のように揺れ動く、そんな人生を歩んでいます。 看護師として大学病院に勤務した経験もありますが、今はゆる～く、自分の好きな「記事を書くお仕事」だけで生きております。 今回は、長女が3歳児健診で発達障害を疑われ、実際に療育に通う現在までを書き綴ります。30歳を過ぎると、なんか記憶がもう戻ってこないんですね。脳の回転が鈍って

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    発達障害の娘×夫のやりとり　～論点ずれまくりの感情ドロドロな夜～

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