既視の海 2024年8月8日 22:03 丸田麻保子詩集『あかるい時間に』を読む 。夢の詩であっても、いたずらに幻想性をもたせず、ふだんの言葉をつむぐ。嘆息したのは『みずうみ』。どこから来たのかわすれてしまいそうになる覗きこんでは瞳をそらすここに来たことを思い出しそうにそうになるの題詩の散文詩もいい #詩 #現代詩 #詩集 #読了 #批評 #丸田麻保子 10 まずはご遠慮なくコメントをお寄せください。「手紙」も、手書きでなくても大丈夫。あなたの声を聞かせてください。 サポート