人それぞれの適職について⑭
前回の続き、
逆に防御型の適職は、
・経理
・弁護士
・データアナリスト
などの、キチッとしよう、保守だっていう仕事にはですね、攻撃型は向いていないですね。
ミスをしないってタイプだから、それが合うか。
それはモチベーションが完全に分かれてるので、それを考えてください。
そしてもう一つ。
④内容と報酬は明確か(明確)
明確な仕事ですか、ね。
仕事内容が曖昧、仕事内容が明確。
何をすればよくて、何を達成したらどれぐらい報酬が貰えるか、それが明確かどうかってのがすごく大事らしいんですよ。なるほどねと。
だから結果を出しても、なんかちょっと上司に好かれてないから昇進出来ません、そうなっちゃうとこうねモチベーション下がるわけですよね。
ここを明確にしたのがAmazonだと言われてるらしいんですよ。
Amazonっていうのはね、あの鬼のジェフベゾスがですね、社員の評価リストをものすごく緻密に作るんですって、それで何をやったやつで、どれぐらい会社に貢献してるのかっていうのをむちゃくちゃ緻密に作るから、
逆にいうと、よしこれだけ頑張れば評価されるなってなって、もの凄く競争する。
その上で何を目的にしてるのか仕事は、Amazonはもの凄くビジョンを大事にしていますよね、顧客第一主義、とにかく株主を一旦損をさせることがあろうとも、顧客が満足するようなコンテンツを生むんだ、スピードだ、
Amazonプライムですぐに届ける、とにかく届ける、とにかく早く安く顧客に商品をバンバン届ける、そしたら喜ばれるって言って、
そしてそれをやったら、緻密に人の評価をして、給料上がりますって頑張りますと。
そうゆうのをきっちりしてるとですね非常に分かりやすい。
逆に、なんだか分からないけど、社長に気に入られるか気に入られないかで職場での序列が決まってます、みたいなのは多いですよね。
なんであいつがっていう、そうゆう職場ってのは満足度は低いよと。
そして次、