知ってる！は疑った方がいい

こんにちは、えなです☺️

今日は、『知ってるよ』と思う自分を
疑ってかかった方がいいっていう
テーマで書いていこうと思います。

人生それなりの年齢になってくると
知っていること多くなってきますよね。

特に、何かに興味を持って挑戦してる時。


勉強したり、そのことに関する情報を
たくさん目にするようになると

『なぁんだ、知ってるよ』ってこと
多くなりませんか？

その『知ってるよ』に出くわした時
立ち止まって考えてみてください。

知ってることを「理解できてるか？」
ということを。

知ってることを理解できてる、できてるに
したくなるよう
背中を押せるような記事に
なっています。

ご興味ある方は最後までご覧ください！

ダイエットの話になりますが…

・ダイエット成功するには食事と運動が大切

とか

・摂取エネルギー＜消費エネルギーになれば
やせる

とか

「知ってるよ〜」って思ってませんか？

では、その『知ってる』ことを
どれだけできていますか？


実践レベルで、どれだけ
落とし込めているのか？ということです。

食事と運動が大切というのは分かってる。
でも自分は運動があまり得意じゃないから
食事を気をつけよう！

とか

消費エネルギーを増やすのは分かってる。
今日はたくさんカロリー摂取しちゃったから
一駅分歩こう

とか

意識しながら生活できているか？
ということです。

これができて初めて
「知ってる」が
理解できているということに
なるのかな、と。

ダイエットコンサルをするにあたり
自己投資して勉強しました。

というか毎日勉強しています。

その中には『知ってる』って思うことも
ありますが、何度も何度も繰り返して
音声で勉強してます。

それはなぜか？

聞くたびに『あれ？この話こんなこと
言ってたっけ？』って思ったり

その日の自分のテンションで
前とは違うように聞こえたり。

そういうことがなくても、
『知ってる』ことをきちんと
実践「できてる」のか

確認する目的でも聞いたりします。

知ってることの中で
自分だったら
どうやって実践していけてるか？
の、確認作業です。

いつも思うのは
一度何かの知識を見聞きして『知ってる』
って思ったとしても

知って満足しちゃう人があまりにも
多いなってこと。

何かで読んだのですが、
知ってるだけで実践しない人は
全体の約9割だそうです。

どんなに『知ってる、聞き飽きた』と
思うことでも
もう一度立ち止まって

そこから何か実践に移せているか
他にも実践できそうなことはないか？
疑ってみましょう。

知ってることでも
聞き流さず、もう一回
噛み砕いてみる。

きっと新たな発見や気づきが
あるはずです。

まだできることあるはずです！

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追伸

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