![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/149410969/rectangle_large_type_2_bbcd80a84cb052ff009dd9d5e7953ec4.png?width=1200)
やれることはたくさんある
先輩に教えて頂き、それを真似しながら求人を作っている。
振り返りも知識は全然追い付いていないが、同様に説明できるようにしている。
今日いただいたフィードバックは、「やれることはたくさんある」
①他社求人を見ているか
②ABテスト的なチャレンジをしているか
特化型のクリニックなど専門性が高い職種の時に、仕事内容を詳しく書いた方が求職者がイメージしやすい。
その内容をクライアントに確認するだけではなく、他社求人はどんな内容があるのかを見ていくべき。求職者の目にとまる求人があれば真似をすればいい。自主的にキャッチしに行くことが大事。
仕事内容の書き方、職種名、応募の掛け方など、知識不足をどこで補うのかは考えていかないといけない。
また、先輩の模倣をして求人を書いているところを、
「これはどうなんだろう?」というところで止まらず試してみるのも一つ。
友人にどっちが応募したいか見てもらうのも一つ。
結局、どんな結果になるのかは正直やって見ないとわからない。
先輩もそう言っていた。そんな試行錯誤を繰り返しての今の型がある。
これから担当数が増えていく中で、時には出したことがない求人を出すことがあるはず。そんな時に知識があればなんとか結果を出せる!
「超人気」の求人を見て、なぜ人気なのかを考える時間を作ります。
本日もありがとうございました!