Photo by inagakijunya 【詩】正月明けの日常 71 海 2025年1月6日 19:12 やわらかな時間は終わり余韻も断ち切れて再び張り詰めた糸が交差するドアノブの静電気が痛い痺れたまま社交辞令のご挨拶感情の伴わない顔の筋肉の動き心はかつての時間に置き去り操り人形のように登場と退場を繰り返す ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #時間 #筋肉 #人形 #登場 #退場 71