本当に助けが必要な時、すでに心が崩れている場合があり何かを痛みの変わりにあてがったとしても、ほんの一瞬で大きな穴となる。その穴から這い上がれる事が困難になってからだと、たくさんの物を失う場合があり、誰も助けることが出来なくなるという状態を見たことがある。命のバトンを渡して欲しい
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私の望む世界を自分なりに表現したいと思います。大体実話でございますのでよろしければ、読んでいただけましたら小躍りしたいと思います。足が不自由になってからより書きたいと思う事が増えてまいりました。私には背中に翼があることを隠せない性分なのです☆