開かれた扉13 オープン 死心
「 」そんなことを人生で言われることありますか?
Aと同じような経験をした方も多くいるでしょう!悲しいことに…
さて、このあとは、ここからです。
Aは「なんで、?そんなことしたくない。」
罵られ、言葉の暴力の中ハッキリと言った。
この時言葉の暴力だと、認知できていれば…
Bの攻め、攻撃は続き、「はい、またがって」
と、あお向けで口を開けて待っている。
「Yと何も無かったのならできるだろ。」
この理屈はどう考えてもおかしい。
しかし、傷つけられたのは、「俺」の理屈を延々と通してくる。
パニック状態のAはBの言う通りにしなくてはいけないのだと思い込み、試みるが、できない。
そんなこと、簡単にできない。
できない
「できないなら、認めろ」
「証拠ないんだからな、バージンの証拠は?ないだろ?だからY以外の男どもやりまくってたろ?
それをみとめろ。」
なぜ、こうなるのか?
最愛の人と結婚したはずなのに…
タイムマシーンがあれば証明できる、けど無い。
全身健診で証明できないか、真剣考えた、できない。
一番大切な人を信じない人?
大切な存在ではなかった。
この狭間で心の99%死んだ。
ベビーベッドで寝ている1号だけが、死心を生き返す希望の星だった。
同時に性のはけぐち、ゴミ箱扱いの始まり。
優しくなる時、ゴミ箱扱いにされる時を繰り返す、扉が開きました。
つづく
読んで頂きありがとうございます。
今年が皆様にとって心穏やかな年となりますように🙏
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