唯愛論

いま自分が見て感じている世界がすべて夢か幻だったとしてもすいちゃんのことがすきというこのこころは真実だと悟った

小さいころから好きな女の子ができてもどこかこころの中で一歩引いてしまって自分の思いを伝えることがうまくできなかったけれどすいちゃんにならこの思いを伝えることができると思う

最近NHK FMをかけながら寝落ちしていてもユグドラシルの樹で目覚めるエレンのごとくすいちゃんの声を聴くだけで目

もうやめたい

なんでそもそもIT関係は基本英語なんだよくそが！大東亜戦争で歴史的大勝利治めてたら日本語が世界共通言語になってたのによお！

はい。負け犬根性むき出しにしてる暇があるならはよやれって話なんだけどなんか…コレジャナイ感、自分のやりたいことは音楽制作でもゲーム制作でもなくなんか…こうなんかなんだよね

鉄砲もってお国のために死ねるなら思考停止で楽なんだけど今の時代に愛国心も武士道も通用しないからなーま

作曲をしようと思いDTM？なるものをダウンロードしたがぜんぜんわからん

ビックブラザーに作曲しろやといわれたので仕方なくやってみたけれどこれはできたら面白いんだろうけど独学でやるのハード過ぎない？

この時代は自己実現しか精神的に生きていく方法がないので賢者の石のモチベで何とかするしねえ！

クラウドワークスでデータ入力してみた

なんかやることもないので暇つぶしに在宅ワークでしらべてだれでもできそうなことだったのでやってみた

特段むずかしいことはなかったが自分の言語化能力に嫌気がさすじかんだった

愛に次元は関係ないのか

心身の調子を崩してからずーっと公安やヤクザものをみて自分の理不尽とかれらの理不尽を重ね合わせて自分に酔っていたが最近テロとかドンパチは本当はワイのような馬鹿を釣るための餌であって本当に大切なことは愛なんじゃないかと思い始めた

同性愛が社会的に認知されてから久しいが二次元しか愛せない人種もいると思う。それは別に現実逃避なんじゃなくてむしろ逆でヴァーチャルが現実だからそうなってるだけ

インターステ

核シェルターは選民思想の具現化

いろんなセカイ系をみてきたがどうして人間は都合が悪くなると自分（善人）はとくべつで他人は劣等種（悪）であると思い込み始めるのだろう

神に選ばれた人口上位０．１％の次元の違う金持ちは生き残り、のこりの９９．９％の祝福を受けなかった家畜どもはどうなるとどうでもいいみたいな糞分別は脳の欠陥だからしかたないんだろうか

そんなことを東洋医学をちょっとかじってみてなんとなくそうおもいはじめた。なんか最初か

どんなガバガバ都市伝説もカバーストーリーといえば筋通る説

G.W.が破壊されて三ヶ月が経ってメタルギアを永遠にやりまくっていたらなんとなく思いついた

この度のWindowsのシステム障害ネットが繋がってなかったので全くのノーダメージだったけれどなんかこの感じ世界恐慌で欧米がしんでいたときにソ連は計画経済によってノーダメージだったのになんか似ている

心身一如の一番わかりやすい例Vtuber説

相変わらずネット環境がないので今度は呪術回線みていたら夏油は形をかえたVtuberなのではないかと思い始めた

アニメにしろCGにしろ描写されるまでは理科室でしぬほどみた人体模型みたいな中身は存在しないのではないか？
むしろなんとなく感じる雰囲気がほとんどで視覚化できる情報がすべてではない感じ

いつの間にかに世界は理解できるものだと思い込んでいたけれど世界の本当の姿はカオスであってそもそも理解不

ゴールデンエックズみた

ルーター代が払えなくなり文明レベルが平成初期にまで低下してやることがなくなったので押入れにはいってたdvdを漁ったら目に留まったのでみてみた
あの頃のインターネット黎明期にタイムスリップした感覚だった
YouTubeに上がっていた多種多様な違法動画のなかでもぶっちぎりにおもしろかった
その時代の世相は芸術をとおして社会に広がっていくっていうけどこのまま令和の時代に平成アニメ・ドラマを観づけていった

デジタルデトックスして2ヶ月ぐらい経って思ったのが家にあるDVDやCDを何百回見たり聞いたりするのと１日中スマホイジってるのは中身一緒な感じがする

夏になると何故か暗殺教室が見たくなる。一度入ってしまったワンダーランドから抜け出すにはループものをみるのがいい気がする

このまま何も考えないで生きていくとサルコで死ぬかマトリックスの中で家畜として生かされるかしかない気がするので頑張らないで読書を続けていきたい

トラペジウムを観に行ってきた。星街すいせいのオープニングテーマが良かった

ドヤ顔で読書をしていたら視界に動く茶色いものが見えそこから記憶がない。

ネットフリックスでスラダンが配信されてたので観てみた

この文章を書いている途中もそうだが頭で考えすぎている僕にはいい覚醒作用のある映画だった。