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心身一如の一番わかりやすい例Vtuber説

相変わらずネット環境がないので今度は呪術回線みていたら夏油は形をかえたVtuberなのではないかと思い始めた


アニメにしろCGにしろ描写されるまでは理科室でしぬほどみた人体模型みたいな中身は存在しないのではないか?
むしろなんとなく感じる雰囲気がほとんどで視覚化できる情報がすべてではない感じ

いつの間にかに世界は理解できるものだと思い込んでいたけれど世界の本当の姿はカオスであってそもそも理解不能なんだとようやくわかってきた

よくパニック映画でカルト宗教が誕生していく過程が描かれることがあるけれどあれは理解不能な極限状態に対して神話や教義という理をあたえることで生まれていく必然だと思う

子供の方が心身ともに大人に劣っているけれどこどもにとって世界はカオスが当たり前であり明日宇宙人が攻めてこようが地底人が復活しようが物理的な不足(食べ物がない、親がいない)はあるがそれはテレビで起こっているアニメの延長戦の出来事でそれ自体にたいするショックはそれほどないと思う 

だもんでそんな高尚な人間様とは距離をおきたいにぇ

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